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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

デスゲーム(昼寝の夢)

作者: アマ

彼女は髪型が薄い金髪のボブでクールで身長は僕より低いくらい

服装は前職で着ていたロングのスカートのメイド服だ

最初はただの仲間だが

ゲームをこなしていくうちに僕は歳の近い彼女に恋をしていた

残りゲームが1つになった時の休息

休むため休憩室に向かった

何故このタイミング何かはわからない

もうひとりいたが僕は気にしなく彼女の頭を撫で手を掴みを口説いた

嫌がる素振りはなかった

彼女はただ何も言わなかった

好意があるか嫌われてることすらわからなかった

僕は次第に諦めたそしてその後は個室に行き1人で過ごした

何故かここで死んだ親友と見たオーロラを思い出した

そのオーロラはなにかのバグのように竜巻になっていたのを思い出した

ただ美しかったそれはゲームを始める合図だったのかもしれない

結局の最後まで分からないがこれから分かるかもしれない


余韻に浸ってるうちに最後のゲームはいつもの予告もなしに唐突に始まった


《ステージは春、Lvはなし、人数制限もなし、ゴール条件はみんなで"協力''して休息エリアに放たれたアイツら逃げ切ること、人が一定数死んでいったらルールを追加します、クリア報酬は-------、以上》


最後までイラつく声をした陽気なアナウンサーからゲーム曖昧な内容を伝えられた

ステージはここに来て春、Lvはなし、クリア報酬は隠されていた

何を考えているか分からない

パッと見最後のゲームそれはただゾンビみたいな人かわからないもの逃げるゲームだ

そして今回は春だ

部屋から逃げ出した僕は彼女を探しに行った

道の途中でさっき一緒にゲームをした1人はもう死んでいた

だが死には慣れた

ただひたすら彼女を探した

そして彼女の部屋にたどり着きドアを破壊しようとした時彼女は横のドアから出てきた

そして僕に抱きついてきた

僕は彼女の涙混じりの焦り顔をみて心配が込み上げてくる中また会えた嬉しさが込み上げてきた

そこで彼女は僕に好意があるのかを聞きたかったが

今はこのゲームをクリアしないといけない

そうやって答えを恐れてゲームに逃げた

ほかの仲間とも合流したい

2人で逃げ始めようとした瞬間アナウンスがなった


《ルール追加のお知らせです》

筆者が昼寝で見た夢をまとめました

そしてある程度設定考えました

かかった時間は30分のガバガバです

セリフは考える暇なかったです

こんなのがあるんだなあ程度でお願いします

デスゲームが好きな影響かこうゆう人間味のある夢や話が好きです

趣味投稿です

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