第6話 仲間
ここは視界が悪いな
こんなの不意打ちに対応できない。
これ以上結衣を傷つけるわけには...
「結衣、気をつけるんだ。
ここは視界が悪すぎるどこからでもやりたい放題だ」
「そうですね、お兄ちゃん。」
かれこれ結構歩いた。
足場安定しない所を結構歩いたら体力がきつい。
少し遠くのところから物陰が...
「誰だ!お前」
物陰から出てきたのは金髪ロングの女子
年は13歳ぐらいだろうか。
「ごめんなさい、ごめんなさい、助けて欲しいんです。」
「なんかあったのか?」
「えっと、わたしはこんな変なゲームに巻き込まれるなんて...
もう嫌なんです!
どうしてこんなひどいゲームをするんでしょうか。」
「そんなこと言われてもな〜
俺は神様でも何でもないしな
元の世界に戻りたいならこの世界で生き残るしかないんだ。」
少女は目から水が流れてきた。
確かにこんな幼い女の子を
巻き込むのはひどすぎる。
神様は何のためにこんなゲームをするのか。
俺はそう思い始めた。
すると結衣が
「大丈夫です。私たちと共に戦いませんか?」
と手を伸ばす。
「いいんですか?こんな弱い私でもいいですか?」
もう涙が溢れている。
「はい。戦いましょう。」
と結衣が俺に視線が
何となく俺は察した。
「あぁ、一緒に戦おう。」
結衣はニコッと笑った。
「お前の名前は?」
「子鐘凛恵です。」
(こがねりえ)
「俺の名前は葛城竜司
で俺の妹 葛城結衣だ
よろしくな
ちなみに能力は何なんだ?
俺の能力は亜空間を作る能力」
「私は自分の足元から武器を出す能力です。」
「わたしは妖精を呼び出す能力です。」
「妖精を呼び出す能力か、なるほどな具体的に呼び出して何ができるんだ?」
凛恵は紙を見せてきた。
そこには
周りの見渡し、回復、風魔法を打つ
と書かれていた。
「なんだこれ強い!」
これはいい戦力になりそうだ。
夕方が過ぎ夜に近づいてきた。
そろそろ身を隠さないとな
今日はジャングルの木の下で寝るか。
「よし、今日かここで寝るぞ。
凛恵、周りに妖精を出して見張っててくれるか?
敵が来たらすぐ知らせられるようにしとこう。」
「わかりました。
妖精ちゃん出ておいで。」
そう言うと妖精が何匹も出てきた。これはすごい。
凛恵は妖精に伝えると妖精は飛んでいった。
「よし、寝るか」
「はい!」
と2人同時に返事をし
俺らは夜をあけた。
妖精を呼び出す能力。
妖精の数は10匹程度
回復
物体があれば治せる。