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東方蒼我記  作者: リヴァイ
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第壱話 「自分の最期」

初投稿!ワクワクワクワク 

四時間目の授業が終わり昼休み


購買にいく人、弁当を広げて食べる人


自分も友人と一緒に弁当をたべていた


「はぁ~」

とため息をする自分

「どうした?」

と心配する友人

俺は、心配した友人に

「二次元、行きたい」

友人の答え

「頑張れ」

そんな友人の返答に俺は

「え..ちょっとたったそれだけっすか」


こんなやり取りをしていたら昼休みが終わっていた。やべっ、弁当食い終わってねぇや。

午後の授業は、暇だ

暇な時は自分オリジナルの小説を書くようにしている。

今日はどんなの書こうかな♪


書くことに夢中になっていて当てられているのにきずかなかった


午後の授業も終わり俺は、帰るだけだった。 ちなみに俺は帰宅部に所属している

アルバイトも今日はないし帰ったらネットで東方のことを調べるかな。

家に帰ったらすることを考えていたら


「ど...どけー」

突然そんな声がしたから横を見るとトラックが自分めがけて走っていた


...ハッ? 考えに夢中になっていたからか赤信号になっているのにきずかなかった。

当然、よけれないので俺はトラックにひかれた。

体が浮く感じ、そして地面に叩きつけられる。

体に激痛が走る


「ち...ちく..しょう...こ..こんな...死に方..あり...かよ」


俺は意識がなくなった

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