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忘れていたのは、一点だけ

忘れていたのは、一点だけ―京子

作者:朝倉 淳
2年半前に離婚し、子供と別れた京子は三鷹にある実家の近くに住みながら定期的に認知症の母の面倒を見ている。
脳が病に侵されていく母を見守る中で、過去に置いてきた後悔について、再度向き合うことになります。

本短編は別に投稿している『忘れていたいのは、一点だけ』のスピンオフ小説です。
作品中に本編『忘れていたのは、一点だけ』のシーンが一部ありますが、短編から読んでも本編を楽しめる内容となっております。ぜひ、お好きな方からご覧ください。

本編『忘れていたのは、一点だけ』はこちら
https://ncode.syosetu.com/n5144iy/


※本作品は他小説投稿サイト(「ステキブンゲイ」様)にて並行投稿しております。
京子ー1
2025/09/27 13:03
京子ー2
2025/09/27 13:03
京子ー3
2025/09/27 13:03
京子ー4
2025/09/27 13:03
京子ー5
2025/09/27 13:03
京子ー6
2025/09/27 13:04
京子ー7
2025/09/27 13:04
京子ー8
2025/09/27 13:04
京子ー9
2025/09/27 13:04
あとがき
2025/09/27 13:04
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