日々、頭に浮かぶ世界の風景
僕は日常生活の中で、様々な風景に出会う。それは寒々としたものだったり、胸が温まるものだったり、怒りに満ちたものだったりする。それら、ひとつひとうを集めて、僕と言う総体があるのだ。だが、その僕自身である総体も常に移動し変転する。だから世界の風景も相対的なものだ・・・・・・僕はそう思う。
筆記用具
2008/10/06 08:49
公務員の独り言
2008/10/09 08:16
家にいる動物
2008/10/12 09:14
(改)
見た目ではわからない猫の性格
2008/10/13 08:14
本当の音楽とは? ディクター・ゴードン
2008/10/14 08:22
老ウサギと性格の悪い白猫のいる日曜日
2008/10/15 08:14
偏食児童の憂鬱
2008/10/26 10:04
小説を書く理由1
2008/11/02 14:38
小説を書く理由2
2008/11/03 08:43
小説を書く理由3
2008/11/04 08:33
悲しい鍋、苦しい鍋
2008/11/06 08:26
老ウサギと裏庭でぼんやりする
2008/11/08 09:20
家族からひんしゅくをかう猫
2008/11/09 09:36
ペットうさぎの死
2008/11/10 08:30
脳脊髄液減少症
2008/11/14 08:47
「暴力は親に向かう 二神能基著」の衝撃
2008/11/18 08:00
薬物汚染の時代ー「麻薬脱出」
2008/12/05 08:21
広告とはるやまのDM、そしてドストエフスキー
2008/12/21 11:45
バレンタインといえばジョニー・バレンタイン
2009/01/03 17:51
春の京都は人が多過ぎる 1日目
2009/01/04 10:10
春の京都は人が多過ぎる 2日目
2009/01/05 17:55
春の京都は人が多過ぎる 最終日
2009/01/07 18:36
節分の豆まきについての若干の考察
2009/01/08 23:18
06WBCの主役はデービットソン審判だった
2009/01/11 17:36
瀬尾まいこ、辻仁成、アレルギー体質
2009/02/08 14:11
永遠に続く仕事は家事
2009/03/08 11:08
最終章 星明かりの夜に
2009/05/20 17:30