小学校時代の俺
20○○年、僕は大阪の貝塚市で生まれた。生まれた時はどうやら僕は普通だったようだ。
親が言うようにどうやら僕は生後6カ月で歩いて1歳になる頃には言葉を話したようだ。そし3歳になる頃にはひらがなカタカナ全部書けたらしい。 もちろん僕は覚えていない
僕の隣の家に浜崎さんという若いお兄さんがいた。僕は小さいときよく彼と遊んだ 後になって気付いたんだがその人はなんと大物youtuberだったのだ
幼稚園はとにかく退屈だった なんでみんな泥まみれになって無邪気に遊ぶことが出来るんだ? 何でみんなクレヨンで無邪気に絵を描けるんだ? そんなことを思いながら僕は部屋で中学校の勉強をしていた
僕はみんなとは違うことをしていたのでよくいじめられた。だけど頭が良かったのでよくそいつらを論破して遊んでいた。 必ず相手が泣いてしまうのでつまらなかった
五歳の時僕は漢検2級と英検2級を受けた。もちろん合格した つまらなかった
よく幼稚園の先生とお話をしていたのだがそれも飽きた。なので僕は泥遊びをした(退化)
小学校受験したかったけど金がなかったので出来なかったそうだ なので僕は普通の小学校に行った
小学校の授業はとにかくつまらなかったので僕はずっと寝てたりゲームやっていたりしていた もちろん先生に怒られた
当然テストは満点ばっかりだった たった5分で終わったこともあった
小学校の時はいつもみんなのリーダーだった 運動神経は特に良くなかったけどドッジボールとかではいつも作戦勝ちしていた なので僕のクラスがスポーツ大会で負けたことは一度もなかった
塾の授業は退屈だったのでいつもこっそりゲームしていた 模試だけは真面目にやっていつも全国一位だった
当然僕は灘中の入試で満点を取った