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茶色いノート  作者: ふりまじん
100年戦争
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秘密結社

シオン修道会、調べようとしたが、シチリアの話がついていた記事を見つけられなかった。


延々とネットで検索されるのは、ダ・ヴィンチ・コードと現在のシオン修道会。


それを見ながら、なんだか寝ぼけていたのかと不安になったが、寝ぼけてなくても、シオン修道会は使わないことにする。


現在、その名の組織があり、その関連とかモロモロが良く分からないし、


私の本編には登場しないからだ。


シオン修道会、ダ・ヴィンチ・コードにしても、現在存続する組織にしても、何にさわるかわからないからだ。


で、仕方ないから、ここから創作する。


もう、17年に呪われることにする。


創作歴史


1217年、第五回、ジャン・ド・ブリエンヌと共に十字軍の遠征に行き、エルサレムで騎士団結成。後に敵に追われてシチリアに退く。


1317年、ポルトガルのブルゴーニュ王朝(なんか、フランスにゆかりがあるらしい。)から、1312年に解散させられたテンプル騎士団の財産流失を防ぐために作られた、主イエス・キリスト騎士団と合流する。


いやぁ、なんか、すごいなぁ。こんな組織があったなんて。


1417年、イングランドと共にフランスに上陸し、ノルマンディーに足場を築く。


なんか、滅茶苦茶だが、テンプル騎士団で話が盛れるから、これで謎の組織を膨らませることにする。


さて、次は、シチリアについて考えるか。


随分と怪しい設定ではあるが、なんか、100年戦争で旧テンプル騎士団の内乱っぽくなってきた。


ああっ。東欧、ドイツもうまい話はないかなぁ。


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