どうでも良いけど天蕎麦食べたい
はい、タイトル見てわかる通り天蕎麦食べたいです。
天蕎麦···良いですよね···蕎麦の中では二番目に好きです(笑)
ちなみに一番好きな蕎麦は盛り蕎麦ですね、でも盛り蕎麦って美味しいのに量が少ないんですよねー···
皆さんはどんなお蕎麦が好きですか?
俺が鶏に出会ったのは確か4月頃だったと思う。最初はリアフレ数人とチャットをしていたのだが、ある日鶏がやって来た。
第一印象は...まあ、面白そうな野郎だなって事位かな?それで鶏はパーティーに暫くとどまると元いたパーティーに戻って行った。
(次に来たらフレンド申請しておこうかな)
なんて事を考えながらその日は寝た。翌日になってパーティーの方に行くと鶏がいた、まあ、迷わずフレンド申請してから鶏が元いたパーティーに俺は突撃した。
なんで仲良くなったかとかは全く覚えて無いけど、まあ多分変態同士シンパシーを感じたとかだと思う
そして、その後も俺は鶏のパーティーに入り浸った。長く入り浸ったお陰で、まゆともカリエちゃんとも仲良くなれたし、結果的には良かったと今では思っている。
始めて一週間位だったか。それくらいの時に初めてシロヤに会った俺はシロヤに出会うまではチャットで女子に出会ったのはあやを入れると二人目だった、だからここだけの話リアルでもちょっとテンションが上がった。
-シロヤさんがログインしました-
カリエちゃん:こん
アセロラ「こんちゃーす」
鶏「ういーす」
らぴさん:こんにちはー♪
あや:こんちはー
まゆ「おー、こんちはー」
シロヤ:初めましてー
鶏「おっ!始めましてー」
らぴさん:初めましてー♪
カリエちゃん:どもーノ
アセロラ「初めましてー、自己紹介として貰っても良いかな?」
シロヤ:あ、はーい
シロヤ:シロヤです、14歳の女です( ≡ºωº)ノ
アセロラ「おい···鶏···」
鶏「ん?どしたよアセロラ」
アセロラ「この子···メッチャいいこなんじゃね···?」
まゆ「へー14歳か」
あや:女の子なんだ!
らぴさん:ふにゅふにゅ
鶏「まあこれからよろしくねー」
シロヤ:よろしくお願いします(^∀^*)
こんな感じでシロヤとの初遭遇は終わった。
なんか···なんか違う···あの鶏がこんなイケメンな事言う訳が無い···
もうめんどくさいからカミングアウトしちゃうと、この頃は下ネタが凄かったんですよ。それこそここに書けない位、でも下ネタが無いと違和感しか無いんですよねー···
もうありのままを書こうかな···