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尖玩[KAKUGAN]ファイターブローラーズ  作者: KOUYA
第1章〜全ての始まり〜
4/47

第2話〜ニックネーム〜

今回の、お話は第2話〜ニックネーム〜です。

今回は、ちょっと視点が変わって、

ドラゴヒューリー視点で、物語が進行します。

それではお楽しみください。

*本文は短めです。

ドラゴヒューリー視点


「なぁ、お前に僕なりのニックネームつけていいか?」相棒(コウヤ)ノ家に向カウ途中、唐突に(コウヤ)ハそう言ッタ。

{どうシテもお前がつケタいというのなら構わナイが…ト言うかナゼ急にそンナことヲしようト考エタのダ?}「その方が僕なりにお前ともっと中が深まると思ったから?」(こうイウ時に限ッテなぜ疑問形がツクのやら…ワカラン。マァ、そレハさておき…){そうイウことなら我モ構ワン}「じゃあさ、これから僕、お前のこと[ヒューリー]って呼んでもいい?」(!…即答デ我ノニックネームを言ッテ来たな。さテハ最初カラ考えてイタな!?)ソう思いツツ(悪くナイ)と考エタ故、我モ、{よかロウ我を[ヒューリー]ト、呼ぶコトを許ス}そウ答えタ。

そしタら「じゃあ改めてよろしくなヒューリー!」そう言ッテ、ニカッと笑う相棒の姿(コウヤ)を見て(アァ我は最高ノ相棒にめグリ逢えタ)そう、心の中デ思いナガら{オウ}と短ク返しタ。

今回の、視点切り替えはいかがだったでしょうか

個人的には、たまにはこういう回も、

ありだなと思います。

視点切り替え回の場合は

誰からの視点なのか、前書きや

本文の1行目にも乗せてあるので

何もない時は基本的に主人公(コウヤ)を中心とした

物語の展開です。

でもやっぱり尖玩視点だと、所々

カタカナ変換しないといけないので、少し大変です

もしよかったら、このページ下部の、「感想を書く」から

コメントしてくれると、嬉しいです。

次回は第3話〜帰宅後ののどかなひと時〜を投稿予定です。

お楽しみに!

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