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序章 平和ボケ
こんにちはまちゅみちゅです。
今回初めての小説ということなのですが…
楽しんでいただけたら嬉しいです
2563年人は寿命という恐怖に犯されながら限られた時間を生きていた。
その中1人の秀才が現れた、彼の名は
伊出翔吾
伊出は2400年に東京で産まれ20歳になる頃には、
遺伝子の組み換えを無限にさせる事が出来る薬の作成に成功した。
産まれながらの才能とはこの事を言うのだろう。
人は彼を賞賛し、そして無限の命を手にした。
だが、問題がその後に起きた。
2453年 伊出翔吾自殺。伊出翔吾の自宅に遺書が置いてあり、そこには「ジーンウォア」とだけ書かれていた。
それから遺伝子戦争計画が開始された。
まだまだ小説を書くのに慣れてないですが
これからも頑張るので応援お願いします!