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僕の殺人日記  作者: オオカミ
1/2

僕の殺人日記1話

流れ星輝いている

冬の空、空気が澄んでいてとても綺麗だ

山の上で寝っ転がって、空を眺めている

東京ではとても見れない光景だ

ここはどこなのだろう

僕にもわからない

隣にいる彼女は、誰だろう

なんでこんなに、悲しい気持ちなのだろう

僕にもわからない。

わかりたくないのかもしれない。

思い出したら僕は、どうなるのだろう。


そんな夢を見ていた僕は、目を覚ました。

とても気持ちが悪い起き上がって、ベトベトした手を見ると真っ赤な血が手にべっとりとついている。

これを読んでくれてる人は、なんで(こんなになってるの?)って気になってるはず

そう今僕は、彼女を殺した

僕だってそんなことはしたくなかった

僕だって彼女を、愛していたさ

彼女を殺さなかったら全世界の子供が

半分以上消えてしまうとしたら、貴方は恋人を殺す?殺さない?

だから僕は彼女を殺した。


こうなった理由を知りたいって?

なら僕の殺人日記をみしてあげるよ


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