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Session4-3 遺跡めぐり

GM:では、依頼主が用意してくれた馬車に乗って目的地である魔導機文明時代の遺跡に向かいます。


ザイン:GM質問~。


GM:はい、なんでやしょ?


ザイン:馬車の運転手さんに"放浪姫"のこと聞くのはあり?一度判定失敗してるからどうなのかな~と思いまして。


GM:(結構気にしてくれてたんだw)あ、聞くのは大丈夫ですよ。前回の判定は、"ヨーキに対しての質問に失敗した"ってことになるので。


ザイン:お、マジで?w


ミスト:じゃあ、聞きましょー。「運転手さん、ちょい質問したいことが…」


GM:運転手「ん、どうした?」


ミスト:「"放浪姫"って知ってる?私達最近ルスキラに来たばっかりなんだけど、ちょいと小耳に挟んで。」


GM:うーん、この感じだと、PLの知識判定よりは、運転手が知ってるかってことなのかな?じゃあ、私の方でダイスを…10!


ティア:さっきの私達よりも出目がいいですねw


GM:達成値は10だったので教えましょうか。


GM:運転手「"放浪姫"って言うのは、ルスキラ帝国軍の軍隊長をやっているお方だ。んで、王家の血を引いているもんで、"姫"なんて呼ばれてるらしい。」


ザイン:ほー、"姫"って付いているから、てっきり戦闘はしないのかと思ったけど、そんなこともないのかな。


ティア:「"姫"はいいとしても、"放浪"の方はどうしてついたんでしょうね?」


GM:運転手「あぁ、なんでもその名の通り"放浪"癖があるらしいぜ。なんでも、面倒事に首を突っ込むのが好きらしく、副官を連れてはどこへやら行ってるらしい。街にも結構顔を出してくれてなんだかんだ国民受けはいいんだ。」


ミスト:「王族プラス軍隊長としての自覚まるでない感じなんだねw」


GM:運転手「まぁ、お高く止まってる奴よりはよっぽど好感持てるからいいんだけどな。お、そろそろ遺跡についたぜ。俺はこの辺に停めてるから、さくっと帰ってこいよ。」


ザイン:「お、着いたのか。いろいろ聞かせてもらってサンキューな。」


GM:運転手は3人に手を振った後、野営の準備をしていますね。さて、では、遺跡の前に3人はつきました。どうします?


ティア:遺跡の雰囲気はどんな感じなんでしょう?外見からでも何かわかりませんか?


GM:遺跡の大半は地面に埋もれているので広さなんかはわかりませんね。浅い穴があってそこに違和感のある謎の金属で出来た扉が見えます。どうやら、そこが入り口のようですね。


ミスト:中の音とかは聞こえないかな?扉を開ける前に聞き耳判定とかで。


GM:自動成功でいいですよ。中からはかすかに音が聞こえます。さすがに何かまでは聞き取れませんが。


ザイン:「よし、いつまでも扉の前にいても仕方ない。2人とも気合をいれて行くぞ!」


二人:「お~」「はい!」


GM:はい、では扉は普通に開きます。どうやら、前に兵隊たちが見つけた時に解除だけはしていったみたいですね。扉を開けるとそこそこの広さの通路に出ます。3人くらいだったら余裕で横並びで歩けますね。


ミスト:とりあえず、トラップとか怖いから危機感知判定しておきます。…14!


GM:はい、大丈夫です。通路のトラップには特に引っかからず進めます。(そこそこ罠とか考えてたんだけどなぁw)では、しばらく3人で歩いていると小部屋に出ます。正面には2体の機械が設置されていますね。部屋にはいると、「暗証番号ヲドウゾ」というアナウンスが聞こえてきます。


ザイン:え、暗証番号なんか知らないなぁ。ここは無理にでも押し切るか。とりあえず、剣を構えて…


GM:では、武装を感知すると、「侵入者!侵入者!直チニ排除シマス!」というアナウンスが流れた後に、目の前にいた2体の機械が襲いかかってきます。


ティア:では、私が魔物知識判定します…14です。


GM:お、では、2つの機械がガーウィだとわかります。どうやらこの遺跡の入口を守っているようですね。弱点値も抜いているので雷属性のダメージが+3点です。


ミスト:じゃあ、次は私が先制判定するよー…12だね!


GM:お、ではそちらが先制です。どうぞ。


GM:ボス戦ではないのでここは軽く流しますー。


~PLターン1~

ティア:フィールド・プロテクション×2(防護点+1)

ザイン:かばう(一度だけ攻撃を自分に向けさせる。)+全力攻撃(攻撃力+4)→ガーウィA:HP35→22

ミスト:両手攻撃(二回攻撃)+魔力撃(攻撃に魔力追加)→ガーウィA:22→17→10


~NPCターン1~

ガーウィA・B:スキル「弾薬」発動(弾を生成し装填する。)


~PLターン2~

ティア:フォース→ガーウィA:10→0

ザイン:かばう→全力攻撃(攻撃力+4)→C×1→ガーウィB:HP35→15

ミスト:両手攻撃+魔力撃→右:C×1 左:C×2→ガーウィB:15→1→-12


GM:あれ、おかしいな。冒険者たちと同じレベルの敵なのにやったことが「弾薬」だけって…w


ザイン:「よし、倒したぞ。」ちょっと成長を感じてテンション上がってしまったりw


ミスト;じゃあ、3人でハイタッチだねw


GM:では、部屋に小気味いい音が響いたところですが、未だにアナウンスは止まらず、何やらあちこちで機械音が聞こえてきます。


ティア:今回は楽勝だったとはいえ、あんまり数がいると大変そうですねー。


ミスト:「ねぇねぇ提案なんだけど。」


ザイン:「ん、どうした?」


ミスト:「この感じだと敵いっぱいいるじゃないですか。だから私一人で隠密行動に出たほうがいい気がするんだよねー。」


ティア:「き、危険すぎます!」


ミスト;「大丈夫だよ。本当にやばそうなら逃げてくるからw」


ザイン:「俺はお前を信じてる…いけるか?」


ミスト:「任しといてよ。キスしてくれたら頑張るからっ!」


GM:え、なに、そういう感じ?(楽しそうw


ザイン:「お、お前何言ってんだよっ!い、行くならさっさと行けっ…入り口で待ってるからなっ!」キスという単語に顔を真赤にしながら発言するよw


ティア:じゃあ、ありったけのポーションをミストに渡して…「ほんとに気をつけてくださいね…」って心配そうに声かけます。


ミスト:なんか思いつきで言っちゃったけど、GM的にOK?


GM:いや、ここまで来たらダメとは言えないですwじゃあ、隠密判定を何回かしてもらいましょうかね。それによってダメージ受けたり、ご褒美があったりってことにしますw


ミスト:「うん、信じて待っててね。あ、後ザイン…キスは帰ってきたらご褒美でね!」そう死亡フラグ立てて中に駆けて行くよw


ザイン:死亡フラグとか自分で言うのかよww


一同:www


GM:さて、死亡フラグを立てて一人単独行動をするミスト…この恋する少女(スカウト1)はそんじょそこらのヒロインとは違いました。


GM:では、第一回危機感知判定!


ミスト:うぉりゃー!…13!


GM:お、幸先いいですね。敵に見つからず…謎の魔導機文明時代グッズ(ウサギちゃん買取価格:500G)を手に入れました!


一同:おぉ~


GM:では第二回!


ミスト:テイヤ~!…15!


GM:成功です!謎の魔(ry(ウサギちゃん買取価格:700G)!


GM:3回目!


ミスト:はいさー!…(6・6)自動成功!


GM:なん…謎(ry(うさぎ:1000G)です。


GM:よ、4回目!


ミスト:いけー!…14!


GM:ぐぬぬ…では、すべての魔導機械たちの心臓部とも言える場所を見つけました。部屋の中には何やら今までのやつよりも少し大きめの魔導機械が鎮座されていますね。


ミスト:おぉ、これが今回のボスかな?まぁ、私じゃ魔物知識がなさすぎるから、とりあえずは、スルーかな。部屋の場所だけは覚えておこう。


GM:では、泣いても笑っても次がラストの危機感知判定です!どうぞ!


ミスト:ふふふ…今日の私は一味ちがうんだおらー!…(6・6)自動成功!ニヤリ


GM:なん…だと…?で、では、この部屋のすぐ近くに隠し扉を見つけます。自動成功なんで行き先まで分かっていいです。行き先は、先ほどガーウィといた部屋のところですね。


ザイン:すげーよ、あんだけ死亡フラグ立てといて、マジでクリアしやがったww


ティア:これ、リアルな話するとGM涙目ですよねwトラップとか一生懸命考えてただろうにw


GM:い、いや、大丈夫ですよ…TRPGは自由度の高いゲーム!それこそが真骨頂なのですから(震え声)


一同:ww


ミスト:よし、じゃあ、その秘密通路使って入り口まで戻るよ!


二人:じゃあ、二人でそわそわしながら「ミスト…大丈夫かな…今のところ特に大きな音とか聞こえないが…」「だ、大丈夫ですよ!多分…きっと…あぁ、ライフォス様…」そんな感じでw


ミスト:よし、じゃあ、二人の間の床からシュタッと参上するかw「ふー、ただいま~!」


二人:「「お、おかえり~!!!!!」」二人でミストに抱きついたりしてw


ミスト:「いやだな~、二人共心配し過ぎだってw」まぁ、二人にこれだけ喜ばれたら悪い気はしないよねwちょっと照れくさそうにw


GM:では、ミストが来た道から先ほどの部屋までは直通でいいです。特に障害もないです。


ミスト:「なんかよくわからない魔導機文明時代のアイテムは拾ってきたよ。後、奥の方にちょっとボスっぽいやつがいた。この通路から行けるみたいだよ!」


ザイン:「よしよし、さすがだなミストっ!」…頭でも撫でてみるか?w


ミスト:いいねー。じゃあ、恥ずかしそうに俯いてるよ。顔が赤いのを悟られないようにw


ティア:今回はさすがに二人を止めるようなことは…あ、でもあんまり長いんで「ほら、二人共行きますよ!」とかヤキモチ焼いちゃいますw


GM:なんかここに来て結構キャラがそれぞれ出来てきたよね。よきかなよきかなwでは、次はいよいよボス戦ですね。頑張りましょー!




ミスが発覚したのでこの場を借りて訂正します。


ミスト:コンジャラー→ソーサラー


です。


別に、コンジャラーでやっても良かったのですが、リアルセッションではミスト役はソーサラー何ですよね。なので訂正させてもらいました。


申し訳ないです。

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