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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第二章-NC{上}
83/165

NC36

つかれた。


ヘルケさんって…特定の事に関してスパルタ…というか見た目通りの人だった…。


あの時…あんな事を言わなければ…


(回想←なにこれ?)

例の「ぐぎゅううううう」といいながら陸に打ち上げられた魚を10倍速にしたように狂ったように荒ぶっている不審者の事をヘルケさんに伝えたら…

うん。

3…4?徹させられながらマシンガントークを…


大丈夫かなぁ…


あ、そうだ。

その回想の前に、わんこそばというのを食べた。


(回想x2)

わんわんわんこそば屋というのがあったから入ってみた。

名前の通り犬が店員ようだ。

店の雰囲気は和風…っていうのかな?

夜泣き蕎麦が無限に連結されているカウンター席みたいになっている。

本当に無限に続いてるのかもしれないけど。

そして客はそれがエリクサーやソーマ…(NC内では同名では無いが効能が全く同じ…どころがそれ以上の物があるらしいが)かのように狂気じみた目で貪り続けている。

メニューがいくつかあって、幸福、恐怖、臨場感、孤独感など感情や概念が並んでいた。

とりあえず最初はシンプルにプレーンを選んだ。

食べてるとやはり美味しかった。

食べ終わったとこ、おかわりが入れられた。

どうやらおかわり無料のようだ。


…無理…死ぬ…お残し禁止のようだ。

あとどれくらいと聞いたら犬が「伝統わん!」といっておかわりを入れられた。


魔族フォアグラ生成場じゃ無いだろうなここ?











…しばらくしてもう無理!といったら普通に帰れた。


「っていうことがあったんだ!」


「お前は馬鹿なのか?」←カポ


とりあえず班の仲は少し良くなりました

(面倒だから書かなかった訳ではないよ?(嘘))

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