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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第二章-NC{上}
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NC12

酔いが覚めたヌルは目覚める。

官能小説や作りたてのブライダルグッズがある。

nullがnull用に作ったnullにピッタリサイズのセットだからnullセット!

…ネーミングセンス酷いな。


「おはよーです。ヌルさん」


キルディがヌルのゲーム機を使ってマリカーをやっている。


「ん…おはよ。」


「昨日なにやったか覚えてます?」


「え…うちなんかやった?」


「はい」


「うぅ…記憶にナーイ。」


「久々に例の人格出てハーシュとかヴァニタスとかバトラー・レスポンス(クロイツとスバス(AKAスヴァス)ティカとハーケンの執事(butler))とか止めに来たんですよ。」


「まじ?あのバトラー(battler)まで来たの?」


「まじです。「途中でわざと負けるのそしたら勝った気で罵倒してくるのそれがほんとかわいくてさぁ!可愛くない?例えるならさ、ある親子がいます親と子が腕相撲します親はわざと負けて子は喜びます子が無邪気に喜ぶのを見てhappiness そんな感じいやかなり違うなとにかく要約するとただヌルに罵倒されるのが好きなだけ」と言っていました」


「あいつがスレ立ててレスバする理由とほぼ同じ理由じゃねぇか!」


「そーですね。」


「なんか…あいつと同じ日本語を使ってないっぽいな」


翻訳の都合でNC語→日本語としていますbyナレーター


「ちょっとよくわからんです。」


「で、何があったんだっけか」


「なんか色々あってですね、乱闘の途中でヌルさんが五行封霧(ごぎょうふうむ)月日封霧(げっかふうむ)を混ぜたような霧撒き散らかして実技試験延期になりました。それで今は参加者の記憶を消して(ドラゴン)(ドラゴン)とか(ノーマル)(ミドル)とか連鎖(チェイン)連鎖(チェーン)(チェーン)とかなんか間違えやすい基本的な事やってますね。」


「まじか。結構やらかしたな。」


「んで、罰則として罰金だそうですよ。」


「上告できる?死刑に減刑してほしいわ」


「いや、死刑より罰金の方がヌルさん学ぶからって某last judgementさんが言ってました。」


「うーあの鬼畜め!で、いくら払えばいいの?」


「所持金の50%」


「全財産じゃなく所持金?」


「うん。そーです。」


「ん…じゃあ全額(D)ーク(H)レシー(A)イス(A)ポイ(A)クロ(略してDHA3。頭の働きを高めるあの成分では無いので、鯖や鰯には入っていない)に変えてくるわ。」


「あっ!ずっる!」


「伊達に狡猾梟雄超ハイタフネス無限魔力くんちゃんって言われてないんだよ!」


「そんな無限に魔力ある人の70%(無限の70%は実質無限thinking)魔力を使ってる結界を一撃で破壊する更に化け物ももいるんですよねぇ。」


「無限の魔力を使ってても破壊不可になる訳ではないからね。」


「というかヌルさんが無限に魔力あるの知ってる人あんま居ないっすよね?」


「うん居ないね」


「ならなんで狡猾なんちゃら魔力無限くんちゃんって言われてるんですか?」


「さぁ、知らん。魔力がまるで無限のように沢山あるからじゃない?」


「あぁ…たしかに。ヌルさん人格によってサークル数変わるし。」


「てへぺろ」


「ヌルさんの体グリッチさんより壊れてますよね?」


「あは!確かに」

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