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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第五章-暗界{上-後}
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暗界

ヌルがいない今、大混乱だ。

詐欺グループやブラック会社もビックリなお給料(日給は文章だけで28QB(クエタバイト)を超える膨大なお仕事量と小指サイズの小麦粉の塊、そして小麦粉の塊にだけ所得税100%が課される)。だからみんな、NCというグループに所属しているだけで、副業という名の本業的な事をしている。そして戦争の時だけ参加

つまりNCという国家のような物が出来てしまってるのだ。

みんな神族hateだから離れる事はしない。

何故なら働かないと普通なら罰はなく、けど神族を滅ぼす機会(またはかなり少数だが運命に見捨てられたがNCに救われた人は恩を返すことが)をえられるのだから。

だから、内政的な事をする人がごく僅かしかいないのだ(当たり前だが)

そしてヌルの仕事は間違いなくTOP10に入るものだ。

かなりの時間ヌルがいなくても回していったが、限界だから間違いなく呼び戻せるメンバーで呼び戻した矢先、いなくなってしまったのだ。だから内政問題の多発でNCという組織の内政は崩壊に近いのだ。

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