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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第五章-暗界{上-後}
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暗界

あーねこくんかくんかしてなめなめしてぺろぺろして猫吸いして獣姦して…

というか猫に会いたい…地下室であんな厳重に守ってるし、全自動餌やり機があるから怪我とかはない…ハズ!

餌には心的回復(マインドキュア)、空気には治癒(ヒール)が充満してるし…精神病んで食欲無くなる前に餌たべてるといんだけど…


<地下室にいくヌルの家探索隊>

グリッチは一つ目の壁に攻撃(デバッグ)する。

空間すら水のように裂くハーシュの武器でも、傷一つつけられなかった壁を、魔力の霧とただの金属の壁に分割した。

そして一つ目の壁を無言で壊す…と、壊れて部分から水が。

壁を壊したら水が流れ込むようになっていた。

魔法ではなく、ただの物理的なトラップにより難航なう



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