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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第五章-暗界{上-後}
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暗界

アストラリアだかアストライアだがオーストラリアだとかいう奴が、神になる人間…偽善や承認欲求でもなく、人々のために人助けをする人間もいれば、魔になる人間…ただ己の欲でのみ動く人間…。まだ、1人でも前者がいること祈る〜的なこといってたな。

ぶっちゃけ科学が発展すれば後者しかいなくなるだろ。

子孫のこと考えないんだから(だから人間は堕落していってる)

でもさ、死者はいいのかね?

皮肉にも神の血がついている聖遺物が神族の最大の武器になっているし。

それこそ冒涜的だ。

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