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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第三章-暗界{上-前}
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暗界13

「あーホワイトハウスに引っ越したい〜」


「無理だろ」


「…じゃあツェーン!クレカの暗証番号よこせ。」


「あっ!」


「おまえのワイヤレス…じゃなくてコードレスじゃなくてナンバレスなのか。」


「うん?そだよ」


「まぁ、いいや!」


ヌルはツェーンのクレカを、読み取り機に…おいまてなんでんなもんもってんだよ、


ツェーンの通帳は0になりました


「ふざっ!?けっ…んなよまじ!てか暗証番号教えてないのになぬっ!」


——————


「ハーシュ?お金ちょーだいー!(かわいいこえ)」


「ヌル?頂戴≠貰えるだよ?」


サッ(盗む音)


「あ…。ぬる…」


——————


「スィーベン!お前のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲くれ!」


「<あまりにも低俗な為規制>」


「…どうやらお前との友情は替えが効くらしい」


——————


「キルディ!カルディーコーヒー奢れぇ!」


「いいですよ〜」


「お前との友情は替えが効かない友情だ!」


「え?」


「え?」


——————


「フィーア!のら猫ナンパしたいからイヌハッカちょーだ…


<金属のような爪の音>


「………イヌハッカ…いる?」


「にゃあー」


——————


「ヌル分身体!面倒だからこれやって!」


「えぇ!ヌル本体がってよー」


「だってぇ〜?所得税100%じゃん…?」


「なら働かなくてよくね?」


「DO⭐︎正論だけどさ…イストにいじめらる…」


「脳内にエクセル埋め込めば?」


「EQ下がるけどIQ上がるね」


「MEMSAにGO」


——————


「イスト〜!晩飯買うかねないからお金…


<殺意>


「あー…イスト?一緒にご飯食べよ〜?」


「わかった。」


「チョロi…(小声)


この日、ヌルは血一滴も残さず消えました。


「いやまさか食べられる(物理的に)とは…」


——————


「myux3?」


「………」


「おーい?」


「………」


「ふ〜ん。…myux3とかゆう奴は13歳を食べた(性的に)ことがあr…」


「おいだまれキャットレイパー!pixivに絵書いてうpするぞ」


「…ロン!国士無双(コクシムソウ)!」


「オープン!フルハウス!」


「…うぎゃ!」


どっち勝ち?

絶対国士無双でしょ。体感でわかる。

あーお吸い物おいしー


myux3 の墓穴と墓石よーし


「蘇生しないと次話なくなるからねーあした蘇生しよ、」


——————


「…どう思う?」


「ヌル居なくなってクレカ行方不明にならなくなったけど…」


「ヌル居なくなってイヌハッカ盗まれなくなったけど…」


「ヌル居なくなって著作権法第17条貫通されなくなったけど…」


「やっぱり…ヌルはいたほうがいい」

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