暗界13
「あーホワイトハウスに引っ越したい〜」
「無理だろ」
「…じゃあツェーン!クレカの暗証番号よこせ。」
「あっ!」
「おまえのワイヤレス…じゃなくてコードレスじゃなくてナンバレスなのか。」
「うん?そだよ」
「まぁ、いいや!」
ヌルはツェーンのクレカを、読み取り機に…おいまてなんでんなもんもってんだよ、
ツェーンの通帳は0になりました
「ふざっ!?けっ…んなよまじ!てか暗証番号教えてないのになぬっ!」
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「ハーシュ?お金ちょーだいー!(かわいいこえ)」
「ヌル?頂戴≠貰えるだよ?」
サッ(盗む音)
「あ…。ぬる…」
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「スィーベン!お前のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲くれ!」
「<あまりにも低俗な為規制>」
「…どうやらお前との友情は替えが効くらしい」
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「キルディ!カルディーコーヒー奢れぇ!」
「いいですよ〜」
「お前との友情は替えが効かない友情だ!」
「え?」
「え?」
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「フィーア!のら猫ナンパしたいからイヌハッカちょーだ…
<金属のような爪の音>
「………イヌハッカ…いる?」
「にゃあー」
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「ヌル分身体!面倒だからこれやって!」
「えぇ!ヌル本体がってよー」
「だってぇ〜?所得税100%じゃん…?」
「なら働かなくてよくね?」
「DO⭐︎正論だけどさ…イストにいじめらる…」
「脳内にエクセル埋め込めば?」
「EQ下がるけどIQ上がるね」
「MEMSAにGO」
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「イスト〜!晩飯買うかねないからお金…
<殺意>
「あー…イスト?一緒にご飯食べよ〜?」
「わかった。」
「チョロi…(小声)
この日、ヌルは血一滴も残さず消えました。
「いやまさか食べられる(物理的に)とは…」
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「myux3?」
「………」
「おーい?」
「………」
「ふ〜ん。…myux3とかゆう奴は13歳を食べた(性的に)ことがあr…」
「おいだまれキャットレイパー!pixivに絵書いてうpするぞ」
「…ロン!国士無双!」
「オープン!フルハウス!」
「…うぎゃ!」
…
どっち勝ち?
絶対国士無双でしょ。体感でわかる。
あーお吸い物おいしー
myux3 の墓穴と墓石よーし
「蘇生しないと次話なくなるからねーあした蘇生しよ、」
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「…どう思う?」
「ヌル居なくなってクレカ行方不明にならなくなったけど…」
「ヌル居なくなってイヌハッカ盗まれなくなったけど…」
「ヌル居なくなって著作権法第17条貫通されなくなったけど…」
「やっぱり…ヌルはいたほうがいい」