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冒涜の神殺しの旅~空虚の心≠絶対無~  作者: 厨二病みたいなうわぁって思うようなの作ろうとしたら面白いかなと思ってみたけど自分のが酷すぎてやめた
第二章-NC{上}
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暗界5

ホテルの支配人のミーィャとかいう人よかったな、無駄に長々しい話を謙って言うんじゃなく、寧ろ見下してるかのように、簡潔に。

こっちも楽だ。

話が短いと。


「レイさん!あれみて!」


シタがレイに手を振りながら言う。

TDLに来た子供がはしゃいでいるみたいだ。

——なんか懐かしい気がする。


「おー?どしたですか?」


「ディバインノチタディケイドラードがありますよ!」


???


「デヴァインノクトペロナメタィケイドラード???」


ノクトをぺろ舐めしたいの?

あ、FF持ってくればよかった。


「ディバインノチタディケイドラードです!」


「なにそれなのですか」


シタがレイに紙を持ってきた。

紙には、あの「そこのお前!レモン一個に含まれるビタミンCはレモン一個分だぜ」って言っている男性が「君も今からディバインノチタディケイドラードをやろう!ディバインノチタディケイドラードって何か?ディバインノチタディケイドラードAKAアニマロッタさ!」と言っている…パンフレット?だ。


アニマロットって例のかわいい顔して、遠慮なく当たり前のように金銭を奪ってくという悪魔のハニートラップ的なアニマルトラップ的な?


てかなんでこんなとこにあるんだよ。


隣にカラコロッタとツナガロッタもあるし!


シタがその悪魔の機械に宝玉を投入…!!!!!!


おいやめろそれなら三連単に注ぎ込んだ方がいいぞどうかんがえqawsedrftgyhujikolp

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