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歴史書(年表)※ネタバレを含みます。

過去話の関係上、年が大きく飛ぶ為、理解し難い部分がありました。

大変有難い事に「年表があれば」とお話を頂きましたので主軸に関わる部分の年表を作成致しました。学園入学後はゆっくりとした流れになるので入学前まで年表を作成していきたいと思います。


【 】内は、リーゼの出会った人物を表記しています。

■王国歴526年

ヤン=インクヴァー・オーステル殿下誕生


■王国歴528年

ヤン=フェリックス・オーステル殿下誕生


■王国歴541年

ヤン=フェリックス・オーステル殿下が王太子となる


■王国歴551年

前国王崩御

王太子ヤン=フェリックス・オーステルが王位に就く


■王国歴552年

ツァハリーアス・オーステル殿下誕生


■王国歴556年

ヤン=フェリックス・オーステル陛下毒殺

ツァハリーアス・オーステル殿下が王太子となる

王太子ツァハリーアス・オーステルが王位に就く


■王国歴557年

ヤン=インクヴァー・オーステル殿下が大公に就く


■王国歴572年

リーゼの父、ザームエルが男爵家を出奔し商人となる(同年 男爵家より除籍)

リーゼの母、庶子リーナが子爵家の次女となり名をカテリーナと改める


■王国歴573年

大公ヤン=インクヴァー 国家反逆罪により処刑

関係した貴族の「一族大連座」が行われ、貴族家の数が半数以下になる


■王国歴577年

ザームエルとカテリーナが結婚

ツァハリーアス・オーステル陛下に王子が誕生


■王国歴578年(リーゼ0歳)

ザームエルとカテリーナに長女リーゼが誕生


■王国歴560年(リーゼ2歳)

リーゼが『完全状態異常耐性』を取得


■王国歴583年(リーゼ5歳ジーク0歳)

ザームエルとカテリーナに第二子長男ジークが誕生

リーゼが洗礼式を迎え、オーステル王国の正式な国民となる


■王国歴584年(リーゼ6歳ジーク1歳)

カテリーナが体調を崩し始める

リーゼがウィーティを開発、火魔法の反転作用を発見(魔法院に反転作用を報告)

リーゼが初めて貴族街に赴く

【侯爵家長男ヒューベルト・チェスクッティと出会う】

【辺境伯長男ヴォルフラム・ビッケンバーグと出会う】


■王国歴586年(リーゼ8歳ジーク3歳)

カテリーナが病の床に臥せる

リーゼが「計算機」を開発する


■王国歴587年(リーゼ9歳ジーク4歳)

夏の終わり:ザームエルの「火魔法の反転作用」及び「計算機」が評価される

秋:ザームエルの旧友商人のダニロと再会・「エルローゼ」商会の設立

初冬:ザームエルに子爵の内定

冬:ザームエルが子爵になり、クラウゼンの家名を賜る

  リーゼは名をリーゼロッテ、ジークは名をジークフリートと改める

【商人ダニロと出会う】

【侯爵家四男リーンハルト・バイルシュミットと出会う】

【ボーデヴィン・バイルシュミット侯爵と出会う】

【コンラディン・ブルグスブミューラー伯爵と出会う】


■王国歴588年(リーゼロッテ10歳・ジークフリート5歳)

春:ジークフリートが洗礼式を迎え、オーステル王国の正式な国民となる


■王国歴589年(リーゼロッテ11歳・ジークフリート6歳)

カテリーナが意識を手放し植物状態となる


■王国歴590年(リーゼロッテ12歳・ジークフリート7歳)


■王国歴591年(リーゼロッテ13歳・ジークフリート8歳)

春:リーゼロッテが王立学園へ入学

冬:リーゼロッテが『能力:情景描写』を取得

【子爵家長女ミィーンヒェン・ビアラスと出会う】

【男爵家三女アンゼルマ・ベーベルと出会う】

【伯爵家次男ディートリヒ・アンシュッツと出会う】

【マリー=ルイーゼ・アドラー助教諭と出会う】

【第一王子エーリッヒ=マリア・オーステルと出会う】

【公爵御長女エルネスティーネ・ダンジェルマイアと出会う】

『ヒューベルト及びヴォルフラムとの再会』

10月1日更新:いくつかの表記の訂正と新たな項目の追加を致しました。

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