吸血鬼にしてよ
夜、都夜は出歩く、獲物を探すためである。
人を見つけると、都夜はその首筋にかぶりつく。
ガブ
そして血を吸い付くす
ゾンビが出来上がる
すると1人の人間が歩いてくる
「もしかして吸血鬼?」
そんな質問をしてくる
「そうだけど君は?」
「やっぱり、あのさ、僕を吸血鬼にしてよ」
目の前の男はそんな事を言う
「まぁいいけど」
都夜はそれを了承する
都夜は吸血鬼のする方法など知らないがとりあえず自分の手を銀のナイフで切るとその血を男は飲む。
(血を吸い付くしてゾンビになるなら逆に与えればいいのかな)
都夜はそんな事を考えながら血を垂らす
男は血を飲み終える
すると男はその場でジャンプする
100mぐらいの高さまで跳ぶ
「ありがとう」
男はそう感謝をする
「お礼に死んでよ」
男は白木の杭を取り出し都夜の心臓目掛け刺そうとする、都夜は男を蹴り飛ばす、すると男は数キロ先まで吹き飛んでいく、がすぐさまもといた場所に戻ってくる
「いや〜この辺は人がほとんどゾンビになっているから人がいなくて助かったよ」
男はそんなことを言う
「お前は誰だ?」
都夜はそんな質問をする
「僕かい僕はラクス、吸血鬼ハンターだよ」
「また吸血鬼ハンターか」
「また?もしかしなくても僕たちの仲間の吸血鬼ハンターを殺したのは君か」
「襲ってきたから仕方なく殺したよお前の仲間は」
「仕方なく?人を襲っといて」
「それよりお前吸血鬼ハンターなのに吸血鬼になってよかったの?」
都夜はそんな質問をする
「吸血鬼ハンターが吸血鬼になっちゃいけないなんてルールはないからね、それに吸血鬼になった方が、吸血鬼を狩りやすいだろ、ずっとこのチャンスを待っていた、吸血鬼になるチャンスを、君がバカで助かったよおかげで簡単に吸血鬼になれたんだから」




