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吸血する
外に出るなぜだか体が羽のように軽い、軽く走ってみると100mあった距離を一瞬で踏破する
(どうやら人間じゃなくなったみたいだ)
そうこの俺、水木都夜はそう思う
(それにしても喉が渇く)
もう人間じゃあなくなったんだそう思う
そうして歩いてる人間を見つける
それがとても美味しそうに見える
都夜は一瞬で、その人間の後ろに回ると
その人間の口を塞ぎ、牙を突き立てる
グサ
「んー!?」
その人間は抵抗するも吸血鬼となった、
都夜相手では抵抗虚しく終わる
そしてその人間の血を吸い付くし
気付けばその人間はゾンビになっていた
「あぁ〜」
ゾンビはそんな声を上げる
「ゾンビになちゃった」
都夜はそんな事を思う




