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凛という人物

我ながら読みづらい文章になってしまった

「足りない…」


仮想現実の広場ではなく

現実世界のベッドの上でテレビを見ながら

ポテチを食べジュースを飲み

ゴミが散らかった部屋で

くつろいでいる人


その人こそ永田 凛 その人である


彼女は


料理

洗濯

掃除


これらの家事スキルが常人を逸したレベルのスーパー高校生だ



もちろんスーパー高校生の理由は弓道やアーチェリー狙撃などの技術が常人を逸したレベルであるからであって、家事はまぁ、うん …言わなくともわかるだろう?








全くできないんだよ







そんなことはさておき彼女の休日に迫ろう




11:00 起床


彼女の1日はこの時間から始まる

正直にいって起きるのが早いと思った人手をあげなさい


特に意味はないので手を下ろしなさい


さてそんな彼女だが昼飯を取るようだ


朝食?何それ美味しいの?



いつものメニューは裕太の作り置きですが…

なんと切れている!


「これはゆゆしき事態だ…」


そういいながら部屋に設置されているカゴの中からポテチを取り出し流れるように冷蔵庫へ


そして5秒でジュースを手に取り


ベットへ帰還した


VRギアには未だ触れていない


テレビをつける


「またワイドショーか…つまらないの」


チャンネルを切り替える


「つまらん」


そういってネットを起動

掲示板などを見て行く


「ちょっと派手にやりすぎたかな?…でもかっこいいからよしとしよう」


彼女の言っているのはもちろんイベントのことだ


まぁ『ちょっと』のレベルを大きくぶっ飛ばして掲示板では話題になり続けていたのだが


「NPCじゃないっつーの、人力でーす。

は?人外?弓兵として失格だろ」


決して彼女は酔っていない


お酒は20歳になってから

正しい容量と用法を守り他人の迷惑に

ならないようにしましょう


「あーもう、裕太呼ぶか」


ここにきて、とばっちり


裕太、召喚!


「は?電話に出ないんだけどぉ」


[メッセージを残す場合は「ざっけんなよ餓死するわ。いつでも呼べって言ったじゃん」



いつでも呼べとは一言も言っていない



「嘘つき裕太ぁぁ」



もう一度いう



酔ってはいない




ーーーーーーー



ブルブルッ


「どうした裕太?」

「いや、なんか寒気がした」

「そうか。風邪には気をつけろよ。

じゃあ老人会で集まりあるから行ってくる」

「最近集まり多いな、いってらっしゃい、

ジィちゃん」


ーーーーーーーー






14:00 なんやかんやあって

裕太召喚成功


「鍵空いてるからとりあえず入って」

「お邪魔しまーす、って不用心すぎるぞ。女の子なんだからさもうちょっとしっかりそういうところはしないと」

「お説教は後にしてとりあえずご飯作ってよー」

「りょーかい。なにがいい?」


ベットでゴロゴロと寝間着姿のまま考え始める


「オムライスとハンバーグとステーキと肉じゃがとカレーとビーフストロガノフとピザ

あとラーメンも…寿司もいいな」


「おーけー。ふざけるのもいい加減にしろよ?

ピザってお前注文すればいいしラーメンは食いに行けよ。寿司?ピザと同じ理由だ」


「えー。だって裕太以外入れるの不安だしー」


「じゃあ鍵しろよ」


「したら裕太入れないじゃん」


「来たら開ければいいだろ」


「めんどくさい」


「ふざっけんな、ていうかいつも言ってるけどなんでパジャマなんだよ…目のやり場に困るんだが」

「お?照れてる?もしかして照れちゃってる?」


「いいから着替えろよ。全く学校じゃ凄くちゃんとしてるのにな」


「こっちが本当の私だから。

ここで着替えようか?」


「もちろん別室に決まってるだろ?」


「裕太は裸見たくないの?」


「見たくない…と言ったら嘘になるってなにを言わせるんじゃー!さっさと向こうで着替えてこい」



ここまでパッケージです





17:00 裕太帰宅



「暇」


テレビを見ながら出来立てのピザを食べている


「うまうまだ」


冷蔵庫の中には一週間分の食料(調理済み)が入っている


「ちっ裕太またピーマン入れやがった」


彼女はピーマンが食べれない


「ちっニンジンもか」


彼女はニンジンが食べれない



アレルギーではないのだが…



ちなみにピザの具材は


マヨジャガコーン



いわゆるお子様舌だ




「くっそ、細かく刻みやがって」





「ごちそうさまでした」





突然ですが問題です

Qこのあと彼女()は食器をどうするでしょう?

1.洗う

2.台所に放置

3.そのまま






「捨てるか」


燃えるゴミと書いてある袋の中に

その紙皿を投げ入れた



正解は4.の捨てるが正解でした


ユウのコメント「あいつが皿洗えるわけないだろ?だから紙皿なんだよ」





閑話休題





18:00 凛、テレビに飽きる



「インするか」


VRギアを手に取り頭に装着する


そしてベットの上のポテチを薙ぎ払い横になる








ダイブしてすぐ宿屋のベットから起き上がり

メニューを起動


金額を確かめる




「ふぅやっと半分ってとこか、じゃあ今日も一狩り行きますか」






冒険者ギルドへの預け金

1700万yen




「裕太とのマイホーム♪」




彼女はスキップしながらメインストリートへと向かった







29:25 凛、寝落ちによりログアウト

30:30って使いませんか?


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― 新着の感想 ―
[一言] 裕太さん愛されてますね! 爆死しろーい( ̄□ ̄;)!!
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