黒魔女の戦い〜ヒャッハー〜
キャラ崩壊ではありません。
誰にでも裏の顔ってあるでしょう?
南門
そこには黒魔女が立っていた。
「ふふふ、今こそ我が魔力を解き放つ時ッ!
我が超魔術の餌食になることを誇りに
思うが良いッ!」
かなりのハイテンションでイタイセリフをはいていた
ハイテンションになった理由を簡単に説明しよう
リンに「ここあなたひとりでどうにかできる?」と聞かれる。
↓
「もちろんです。プロですから。」
とノリで答える。
↓
リンがあらかじめ男衆に作らせた黒魔女の服一式を手渡す。
↓
マイはスーパーハイテンションになった!
↑今ここ
左手を振り下ろし左手に現れた小さいパネル(スマホ並)を操作する。
絵面はシュールだがその効果は絶大。
背後に火の玉が100ほど現れ、敵の軍勢に向かい飛んでいく。
そして爆発を起こした。
「どうだ我が魔術の力は!
だがこれはただのファイヤーボールだ。この意味がわかるか…グビグビ、ふぅ生き返る。」
マナポーションを飲み終わってから、また高笑いと独り言を始めた。
遠くから見れば詠唱をしているように見えるのが救いだといえよう。
「不死鳥よこれでとどめだ!」
まだ一回も攻撃してないし不死鳥ではなく朱雀がモチーフではあるがノリというものは大切である。
マイは敵に向かって詠唱を始めた。
「其は光 万物を 照らし 焦がす 聖なる 光
我が元に 集まり 我が魔力を糧に 矢の形を成せ」
MPのほとんどを消費して魔術陣が具現化していく。
そして魔術名を放つ。
「聖なる光の矢」
白い光が集まり2mほどの矢となる
もう槍のサイズだが……矢なのだ。
そして光の矢は空中で朱雀に目標を定め一筋の光となって朱雀の頭から尾までを貫いた。
からの爆発。
「ヒャッハー。魔術は爆発だぜぃ。」
これは彼女の趣味である。
「ふぅーじゃあ東に行きますかー」
そういって東に歩き始めた。正確には地面に倒れているので這いずり始めた。
その前をハナが駆け抜ける。
もちろんノンストップ。
ハナが蹴った土がマイにかかる。
「うわー待ってー。ハナちゃん置いてかないでー。回収するっていってたよね!」
素早さ1の彼女では素早さ200+アルファ+ベータ+シータくらいある彼女の戦闘に間に合わないと断言できた。
マイ:回収の約束はっ?
ハナ:終わったら回収するっていったよ
マイ:えっと…それはもしかして…
ハナ:もちろん全部終わったあとでってことだよ?
(満面の笑み)
マイ:そ、そんな。まだマナポーションが10本も
あるというのに
ハナ:え?30本渡したポーションが残り10本
だと…
マイ:黙秘権を行使します
ハナ:リンに言っておくね☆




