前へ目次 次へ 64/401 63 さて、リュボフたちとのダンジョン攻略もそこそこにして、今日は市場にやってきた。 ま、この子達奴隷二人の必要なものも買ってあげなきゃいけないし、そろそろ装備の更新もしたいしな。 資金の方は潤沢にあるので、いい感じに揃えられるだろう。 「そんなわけだから、リュボフもこれで何か好きなものでも買ってきていいよ」 「いいのか!ご主人!」 リュボフは俺から資金を受け取ると、そのまま消えていった。 ま、王都の街の中なら大丈夫だろう。