表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
モブ貴族の生存戦略〜貴族に転生したけど滅亡確定なので知識で作品をボコります〜  作者: 猫越岳 凜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

284/374

282

今日も短い文で申し訳ございません。

「さて、みんな無事だな?」


「ああ無事だけど。これからどうするんだ?要塞内でこのまま戦うんじゃないのか?」


 ルシュキーに当然の疑問をぶつけられる。

 ま、あれだけの魔法を放って敵を惨殺してればそう思うのも無理はない。

 けど、指揮官を対処しないとどのみち終わらないからね。


「それよりももっと手っ取り早くこの戦いを終わらせようと思ってね」


「一体どうするのだ?ご主人」


「簡単な話だ。今は敵が俺達の攻撃で混乱している。この隙に敵の本陣まで侵入して指揮官を叩く」


「それマジで言ってんのか?エズ」


 ルシュキーがこいつマジかよ頭イカれてんのか?みたいな顔してるが大真面目である。

 ゲームでは帝国の大軍は王国軍に任せて指揮官を叩くのが手っ取り早く楽だったし。

拙作をお読み下さって、ブックマークまでして下さる読者の方々には感謝しかありません。

今日は勤務の関係上、短い文になります。

1話目から順次加筆しておりますので、長い目でお付き合いいただければ幸いです。

これからも楽しんでもらえる話が書けるよう精進致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ