※ここまでの時系列まとめ
※本話は本編ではありません。おさらいのため、ここまでの出来事を時系列でまとめました。
神代(第七章)
・世界の始まりに、桜が在った
・桜は太陽を造り、向日葵が生誕
・桜と向日葵の天地創造(楽園。最も幸福な時代)
・天地に生命が溢れ、死の澱みが発生
・澱みを浄めるため、幽世を造り黄泉を置く
・黄泉は死者の怨念に侵され、狂い咲く
・黄泉が甜瓜の御神木を焼く
・桜は黄泉のもとへ向かう
この際、向日葵は授かった種を地に撒く
・黄泉が桜を焼き、灰人として地に落とす
・絶望した向日葵が呪詞を唱え、天地を灰と化す
過去(第七章後、第一話以前)
・灰人となった桜は初代樹帝として世を導く
・各地に教えを授け、発展の礎が出来ると、
葉桜家として在野にて世を守る
・三百年後、葉桜王花としてタネを巴に預ける
・タネは芽ノ村で巴に樹法師として育てられる
現代(序章~第五章)
・タネと残花(桜)が出会う
・タネは残花と共に、各地の御神木を治す
※御神木の果実と地域、生業、主要人物↓
序章:林檎(芽ノ村 農業 根助と巴)
一章:苺 (獣ノ山 狩猟 猟)
二章:蜜柑(武ノ里 武芸 断十郎)
三章:芭蕉(沖ノ島 漁業 江良)
四章:甜瓜(機ノ都 工業 咲良と鳴岳)
・タネと残花は白兎に乗り、天ノ島へ登る
・残花がひとり煉獄の門へ入り、黄泉に敗北する
・絶望したタネが呪詞を唱え、天地を灰と化す
★残花を除く全ての現世の生命が輪廻する
現在(第六章)
・さらに三百年後、残花は再びタネと出会う
・タネが林檎の御神木を治す(2回目)
・残花が過去に想いを馳せる(第七章)
↓
最終章へ
★重要事項
・残花(桜)は、灰人として地に落ちてからすでに六百年以上戦い続けているが、【桜花の剣】を振るう度に僅かずつ命を散らしている。それでも主神の責として、黄泉を斬ろうとしている
・黄泉は、至上の美こそ自己の意義とし、桜の持つ【主神の力(花御魂)】によって美しく返り咲こうとしている。また、自身を醜く変えた桜を酷く憎んでいる。そのため、桜を永く苦しめて心を折り、主神の力を譲らせようとしている
・主神は世に一柱しか存在できない。主神の力は持ち主の意に反して奪うことは出来ず、持ち主が散る時にのみ任意の者に譲ることが出来る
・タネはまだ何も知らない





