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俺はあなたに一途です。  作者: 真室裕利
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どんなあなたも受け入れる

俺は狩野蒼汰16歳、高2だ。見た目は至って普通、勉強は中の上くらい、運動そこそこ。まぁ、よくあるラノベとかで言うモブキャラ的な存在だ。


友達もそこそこいるし、女子と話せないことは一切無い。でも何故か彼女はできたことがない………やはり何もかもが中途半端じゃだめなのか???


俺の好きなタイプを言うと何故か引かれるんだよな……。まぁ、一応言っておこう。おれは目がクリっとしていて顔が丸い子が好きだ。(童顔と言うらしい)あ、決して俺はロリコンではないぞ?ちゃんとした健全な男の子だからな?


そんな子が好きな俺にとって理想である子がいる。佐藤美紅という同級生の女の子だ。背は小さいから俺と隣り合って歩いたら丁度いい感じだろうか……?おっぱゲフンゲフン……胸は……まぁ、言わないでおこう。俺にとってはそんな事関係ないしね!俺が求めるのはさっき言った様な顔とそこそこ良い性格だけだからな。


よし!決めた!明日の帰りに一緒に帰ろって誘ってみるか!早めの行動が大切だからな。じゃあ狩野蒼汰16歳、初リア充向けて頑張るぞ!おーーー!


こんにちばんは!真室裕利(まむろゆうり)です。

この作品が初投稿なので、まだまだ未熟で読みにくい所もあると思いますがこれからも是非読んで頂ければ幸いです!

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