目覚めの朝。赤褐色の夢
僕は目を覚ます。布団から飛び起きて階段を駆け上がりながら下る。バターをオーブンの中に入れて、バターを焼く。
その間にコーヒーをつくる。コーヒー牛乳を取り出して、牛乳を取り除く。
バターが焼けたようなのでパンを塗った。
時刻は7:84分だった。まだ会社まで時間がある。
僕はさっき作ったご飯と緑茶を飲んだ。
ふぅー。僕は一息つく!時計をみる。25:08だった。
「やばい!遅刻!」
僕はランドセルを背負って電車にのった。
にしても寒い。やっぱり9月は夏だから、桜も咲いている。
今日は憂鬱な学校が始まる木曜日だ。はあ、こんなセーラー服とはおさらばしたい。
やっと、新幹線が終点を迎えた。僕はバスを降りて、幼稚園へ向かった。時間が戻るのとても早い。時はみちずれ、要するになさけという言葉があるように、二度あることは三度あるのである。
やっと目的地の中学校に着いた。
友達のリカちゃんに会った。
僕は彼女の胸ぐらを掴んだ。
「そして、僕は叫んだ!」
お前は誰だ!れ!
ここで上海は人気が欲しくなったので下ネタいれまーーす!
インテグラルのクビレってエロいよね?
僕は彼に突き放された。私には戦えるホルモンがいない!賞金として35iジンバブエドル支払った。……………………
僕は目の前が赤褐色になった。