表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
霊媒師募集  作者: たまこ
371/1194

第十四章 霊媒師 ジャッキー-80

「ひぃぃぃぃぃぃっ!! なんだよ! やっぱり悪い霊じゃないかぁ!」


再び毛布をかぶる黒十字様は、大きな音にすっかり怯えきってるし!

どうしたんですか!?

最後の最後でなんで嫌われるようなマネをするんです!?


オタク幽霊チームと絵里ちゃんがクローゼット前に移動をし、半円を描くように黒十字様を囲んだ。

すると弧の中心、軍服姿のデグさん氏が(さっきそう呼ばれてた)静かに一歩前に出た。

真っ直ぐに伸びた背筋、肩幅強に開いた脚をしっかりと床につけ軍帽を整える。

そしておもむろに腰のホルスターから拳銃を取り出すと、天井に向かって一発、発砲。


えぇぇぇぇぇッ!?

発砲----ッ!?

撃った!?

今デグさん氏、拳銃撃ったよねぇッ!?

部屋の中で発砲!?

てか、なんで拳銃そんなもの持ってるのぉぉ!?


しかも、


『麗しの絵里リンとブタ野郎どもぉぉぉッ! 用意はいいかぁぁぁッ! いくぜぁぁぁぁあああああ!!』


さっきまでのボソボソ声はなんだったんだってくらいの大絶叫!

ッだよ!

声出るじゃーん!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ