表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
たぶん双子の転生者です!?  作者: あやPR
第1章 物語始まっていそうで始まっていないよ
8/13

6話

遅れてすいません。

アニメを見るのと部活があってなかなか投稿できませんでした。

お母さんからあの日告げられた言葉を私は、忘れるはずがない。何もかもがすべて上手くいくそしてまた一緒に遊んだり勉強出来たりできると思ってた。




「おーい沙羅朝だよー起きろー」


「はーい」


とお母さんが夜勤明けなのに元気で、ハリのある声で私はまだ眠気があるような声で言った。


「今日は煌羅と会う日でしょ。ゆっくりしてる暇ないよ」


「うんー。そんなの分かってるよ。それより、今日は何時からだっけ?」


「〇〇駅で9時でしょ。」


「そうだった。ありがとう」


「まぁいいよ。〇〇駅まで乗せようか?」


「えっいいの!お母さん今日夜勤明けでしょ。しんどくないの?」


「まさか私を誰だと思ってんの!今日は久しぶりに可愛い可愛い我が子に会えるんだから。当たり前でしょ」


「うん!そうだね」

お母さんあなたの身体すごいです。伊達に17年も医師続ける理由がわかったと思います。




まだその時までは、知らなかった、あんなことになるなんて。

あの日まで0日3時間後

来月も投稿する予定です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ