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たぶん双子の転生者です!?  作者: あやPR
第1章 物語始まっていそうで始まっていないよ
4/13

3話

2話の続きみたいなものです。

活動報告には、この回の宣伝しないつもりです。


「よいしょっと。あっもうこんな時間か。」

どうしよう。何も考えてない。次することを、、、

さっきまではね、沙羅ちゃんワーク1冊終わらせようと頑張ってたんだよ?

今なんて今なんて何もすることがないだよ!

恐ろしい。恐ろしい。人間恐ろしい。さっきまで集中していて、このワークのことだけを考えてしてた。その行動が私にとってダメだったのか、そうか私は、一つのことを集中しすぎてその後のこと考えていなかった、、、



これからは、後のことも考えよう、、、、、、


じゃあ暇だから、お昼ご飯でも久しぶりに作ろうかな。


あぁ今煌羅がいたらきっと楽しいんだろうな…







「ねぇねぇお姉ちゃんここどうすればいい?」

「えっとここは、イチョウ切りにしたいから、大根をこう置いてあとは、三角に切って」

「了解であります!」

「お姉ちゃん切れたよ」(キラキラ)

「おお煌羅綺麗に出来たじゃん!ありがとう」

「うん!!」



あぁ2年前は、あんな関係だったか。

今は、もうthe反抗期だもんね。あの時言われた言葉今でも覚えてる。あれは、今後もうこんなに悲しいことは、ないだろう。



「ねぇ煌羅」

「何?」

「お母さんとお父さんたち離婚するんだって」

「えっそうなの!!それじゃあ沙羅とも離れるの?」

「うんそうだよ」

「やっぱり。それじゃあもううざい人消えるね」

「えっうざい人?」

「うん」

「それって誰?」

「沙羅とお母さん」

煌羅は、普通に真顔で言ってきた。



その後のことは、もう覚えていない。なんだって姉が妹に嫌われたんだから。けど絶対に、私のこともう1度好きにさせてあげるんだから!



てか、どうしよう。ストレスという悪魔のせいで、量多く作ちゃったじゃん。まぁ気にしないでおこう








離婚後2日目

あの日まであと6日

やっと書けれた。

疲れる。特に糖分が失われて眠い

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