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たぶん双子の転生者です!?  作者: あやPR
第1章 物語始まっていそうで始まっていないよ
3/13

2話

今思ったけど、なかなか話進まない、、、


タグが詐欺みたいに見えてきた。作者は、無邪気に頑張ってます。

いつも通りの朝今日も2人で優雅に朝ごはんと思いきや、、、、、、、


煌羅が居なかった……



もう離婚後2日目今日は、久しぶりに母と朝ごはんを食べることに。母いわく私の状況は、、、、

「沙羅今月学校行かなくていいわよー」

「なんで?」

「そりゃ沙羅あなたの好きな煌羅が居なくなって寂しいからでしょ」

「Na Na Naな何でそそそそそんなことをしってるの?」

「あら、気づかないなんて、ほんと沙羅は、おバカちゃんね。あなたの顔に書いてるわよ『煌羅が居なくて寂しい。こんな人生やだぁ』ってね。」

「えっそれなら早く煌羅に会わせてよ」

「うーんまぁ元お父さんに話してみるね」

「えっいいの!?」

「まぁいいわよ。そのかわり、学校行かない分沙羅には、毎日これをやってね」

「えっ」

お母さんあなたは、私にこんな馬鹿でかい量の課題をしなくてはいけないのですか。あなたは、鬼ですかそれとも娘好きすぎて、勉強頑張って欲しいからこんな量のワークを買ったんですか。


「あら沙羅ちゃんまさか、このワーク全部終わらせるつもりは、ないでしょうね。このどれか一つの教科終わったら、煌羅と合わせるつもりだったのになぁ〜。もう諦めちゃうのかな」

あわわどうしよう。お母さんほんとに貴女は、私のこと理解出来る時ほんとに凄く理解出来るので、恐ろしい


「ははっいもちろん全て終わらせるつもりです!」

「ならよろしいくれぐれも全部終わらせていないように」

「はい!すべて終わらせるつもりで、やります!」

「じゃあお母さんあなたの意気込み聞けれたから仕事行ってくるね」

「うん! 行ってらっしゃい」

「いってきまーす」



ふぅお母さん行ってくれた。さて私は、この課題と闘おうか。




離婚2日目

あの日まであと5日

読んでくださり、ありがとうございます。


次回もネタができ次第無邪気に、執筆します。

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