2話
今思ったけど、なかなか話進まない、、、
タグが詐欺みたいに見えてきた。作者は、無邪気に頑張ってます。
いつも通りの朝今日も2人で優雅に朝ごはんと思いきや、、、、、、、
煌羅が居なかった……
もう離婚後2日目今日は、久しぶりに母と朝ごはんを食べることに。母いわく私の状況は、、、、
「沙羅今月学校行かなくていいわよー」
「なんで?」
「そりゃ沙羅あなたの好きな煌羅が居なくなって寂しいからでしょ」
「Na Na Naな何でそそそそそんなことをしってるの?」
「あら、気づかないなんて、ほんと沙羅は、おバカちゃんね。あなたの顔に書いてるわよ『煌羅が居なくて寂しい。こんな人生やだぁ』ってね。」
「えっそれなら早く煌羅に会わせてよ」
「うーんまぁ元お父さんに話してみるね」
「えっいいの!?」
「まぁいいわよ。そのかわり、学校行かない分沙羅には、毎日これをやってね」
「えっ」
お母さんあなたは、私にこんな馬鹿でかい量の課題をしなくてはいけないのですか。あなたは、鬼ですかそれとも娘好きすぎて、勉強頑張って欲しいからこんな量のワークを買ったんですか。
「あら沙羅ちゃんまさか、このワーク全部終わらせるつもりは、ないでしょうね。このどれか一つの教科終わったら、煌羅と合わせるつもりだったのになぁ〜。もう諦めちゃうのかな」
あわわどうしよう。お母さんほんとに貴女は、私のこと理解出来る時ほんとに凄く理解出来るので、恐ろしい
「ははっいもちろん全て終わらせるつもりです!」
「ならよろしいくれぐれも全部終わらせていないように」
「はい!すべて終わらせるつもりで、やります!」
「じゃあお母さんあなたの意気込み聞けれたから仕事行ってくるね」
「うん! 行ってらっしゃい」
「いってきまーす」
ふぅお母さん行ってくれた。さて私は、この課題と闘おうか。
離婚2日目
あの日まであと5日
読んでくださり、ありがとうございます。
次回もネタができ次第無邪気に、執筆します。