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初めての異世界生活は無人島から  作者: MOZ
第2章 無人島開拓
32/43

異世界生活 18日目 part3

アクセス数が伸びに伸びています。もうさすがにここで打ち止めだと思うと翌日にはそれを更新しています。

おかげで作者も筆が進む進む。この場合は指が進むですかね笑


みなさんに飽きられないように新しいことをどんどん書きたいんですが、どんなに考えてもアッキーの貧弱スキルのせいで話がなかなか進められません。

まあ貧弱には貧弱のやり方があるということでこれからも自分なりのやり方でいかせてもらいます。


さてと魔法について新しい事実を知った衝撃は置いておいて。この地面をどうにかしないとな。まあスキル使ってみるか。


「スキル『土』発動」


これは…柔らかいな。できればもっと硬いのがいいんだけど。けど…うーんまあしょうがないか、これで我慢しよう。


そうだ。外の防護柵も造らないといけないな。このままじゃあ安心して寝られないし。やっぱり柵には取り扱いのしやすい竹だよなぁ。俺に丸太を運ぶなんてことできないし。


今はマジックポーチもあるから運ぶのも楽そうだな。けどここから竹藪までそこそこ距離あるんだよなぁ。今日中にここを完成させるのは不可能だから当分は第一拠点からここまで通わないとな。


あとここの問題は明かりだな。洞窟の奥は暗くて何も見えないし。

かといって火を焚いたら一酸化炭素中毒で死ぬからな。ただ、割とここ風が吹き付けるから換気には困らなそうだな。


明かりの問題、防衛の問題。この二つが解決しない限り、当分ここは使えないか。とりあえず、岩の出っ張りをある程度解決したらここを隠して材料集めに行かないとな。


小石とかは邪魔だし全部外に捨てるか。出っ張りをなんとかしようとするとかなりの量の石が出るな。マジックポーチに入れておいたけどこんな石ころじゃあ『投擲』にも使えないし捨てておいた方がいいな。


うわあ…今外に捨てたけどこんなにあったのかよ。まだまだあるしめんどくさいなぁ…

ん?この石なんか色が変だな?『鑑定』してみるか。


銅鉱石・銅の含有量が多い鉱石。他の金属も含まれている。


……もしかしてここって鉱山?ほ、他にも鉄鉱石とか色々あんだけど。え?ここってお宝の山じゃん。鉄とか銅なんてあったら暮らしが一変するぞ?


ただ『抽出』で銅や鉄とかはできるけど、それを加工する方法がないな。炉も作る必要があるのか。

チートがあれば自分の魔法で溶かしたりするけど俺のこの火力じゃあ…


炉の作り方は確か窯に空気を送り込めるように吹子をつければいいのかな。火力を上げるためには熱がなるべく漏れないようにしないといけないし。


うん!無理!

いやいや素人に炉は作れないだろ。とりあえず『抽出』で集めるだけ集めるか。今は他にもやりたいことあるし今はそこらへんにまとめておくか。さて、作業に戻ろうか。



とりあえずこんなもんかな。まだボコボコだけどこれ以上やるとなると時間がかかってしょうがない。


さて、じゃあこの入り口を隠すか。その辺の木の枝を切り落としてそれを洞穴の入り口に束ねて置けばいいな。


ここら辺の木々も鬱蒼としているし、ついでにこの森の管理もしちゃうか。この木なんかはまだ若いから丸ごと持っていけるな。

ここら辺の木の枝なんて重なり合っているじゃないか。この木ごと切り倒したいけど時間かかるし今はやめておくか。枝だけ切り落としていこう。



なんか楽しくなって切りまくったらかなりの量切ったな。ここまでは要らなかったけどまあここら辺の木々はいい感じになったな。


じゃあ今切ったやつを洞穴の前にどんどん積み重ねるか、洞穴の出入り口の高さ的にかなり積み上げないとダメだな。まあこんだけの量あるし問題ないか。


うーんこれだけ積めばいいかな?まだ角度によっては洞穴見えるけどこれ以上は無理だから諦めるか。まあこれだけ積んでおけばわざわざ侵入するような奴はさすがにいないだろ。じゃあ一旦第一拠点に戻るか。

おっと、戻る前にあのりんご持っていくか。



『マップ』見ながら帰れば近道通っても迷わないから便利だな。来た道を戻るとあの石山をまた通らないといけないからな。


お、竹林まで戻ってきたな。ここからなら拠点まですぐか。時間もまだあるし今のうちにここの竹も切っておくか。使うんだし今切っておけば今後が楽になるからな。


竹同士の間隔ってどのくらい必要なのかな?2m…もあればいいかな。じゃあそのくらいと考えて切るか。



いやあ切っても切ってもまだ切る必要のある竹があるな。一旦収納するか。欲しいのは太い部分までだから一本あたり10mちょっとかな?また切るのか…まあしょうがないか。


そういえば10mの竹なんてマジックポーチに入るのか?試しに一本入れてみるか。

ここを…こうして…。お、入るな。まだ入るな。おお!全部入った!どんな構造しているんだよ。まあいいか、じゃあ入るだけ入れていくか。


13本いれたところで限界きたみたいだな。それでもこれだけ入るのはありがたいな。残っているやつはどうしようかな。切りそろえた後その辺に積み重ねていくか。時間は…まだいけるかな?


じゃあどんどん切ろうかな。竹は筋が多いけどナイフを鋸に変形させたらすぐ切れるからな。今までの頑張りのおかげでこの辺の一帯はずいぶんきれいになったな。


痛て!な、なんだ?何かが頭に当たったぞ?何だ?

ん?これは…どんぐりだな。何で竹林にどんぐり?


この竹にどんぐりなんて付いていたっけ?…いやそんなのはなかったな。まあいいか。どんぐりは食えるし持って帰ろ。



またどんぐり落ちてきたな。これで何個目だ?痛いけど食えるから別にいいんだけどさ。気にしていてもしょうがないよな?時間的に今日はもう帰らないとダメかな。


じゃあ今切ったやつをまとめて置いたら帰るか。まだまだこの竹林を改善するのには時間がかかりそうだな。



やっと池まで戻ってきたか。あの竹林、魔物はいないけど竹が邪魔で動きづらいんだよな。次に竹切るときは先に第一拠点から第二拠点までの道を先に作った方がいいな。


この暗さってことはもう夕方だな。急いで帰らないと戻る前に暗くなっちまう。



何とかギリギリ暗くなる前に戻ってきたな。マズイと思って途中から走ってよかった。


さてとそれじゃあ夕飯にしようか。ここ最近はスキルを多用していたからな。結構ストック減っていそうだし、ガッツリと食うか。


献立はどうしようかな。食材が肉と蟹とスパイス、あとはその辺の野草しかないんだよな。


調理も簡単だしごった煮にするか。オーク肉、蛇肉、臭い消しに使えそうなスパイスを水の張った鍋にぶつ切りにして入れる。そのあと一煮立ちしたら。お湯を全部捨てる。


お湯捨てている時にわかったけどかなり臭いんだな。お湯から変な臭いする。少し水洗いもしておくか。


じゃあもう一度水を張った鍋にオーク肉、蛇肉を戻す。スパイスは…『鑑定』の説明によるとこの辺のスパイスが使えそうだな。じゃあこれを放り込むか。


沸騰してきたら臭いが肉の獣臭さからスパイスの臭いに変わったな。スパイス入れすぎたか?ま、まあ今更気にしてもしょうがないか。

じゃあここで野草を大量に加える。混ざってきたら塩を加えて味を調える。


よし!こんなもんでいいかな。題して「無人島男鍋」!


早速食べるか。そのまま食ってもいいけどちゃんとやるか。竹を輪切りにした器によそって、竹の箸で食べる。なんか日本にいるっぽいな。


さてさてお味は…うん!蛇肉はまだ臭みがちょっとあるけど柔らかくて美味いな。スパイスと野草のおかげで臭みが気にならないな。


オーク肉は臭みほとんどないな。柔らかいしもうこれは豚肉だな。野草と一緒に食べるとさらに美味しい。


スープは…スパイス効きすぎだな。塩味はちょうどいいんだけどな。けどスパイスがこのぐらい効いていないと肉の臭さが目立つからしょうがないのか。


あー…こんな時に味噌さえあればこんなことで悩まずに済んだのに。素材からいい出汁が出ているのにそれの味付けが塩だけは寂しいな。


まあそれでも今までの無人島飯の中ではダントツにうまいけど。この感じならこの鍋の中身全部食えそうだな。


量的には何十人前あるんだって感じだけどこの体が若いのと『食いだめ』のおかげで食い切れると思っちゃうんだよな。




ふう、流石にきついな。けど全部平らげたか。これなら当分食わなくてもよさそうだな。余った食材はマジックポーチに入れておくと腐るからマジックボックスに移しとくか。ついでに竹も入れておくか。持っていくのは竹を回収することもあるし最低限に収めよう。


さてと飯も食ったし今日もこの辺にしておこうかな。明日からは竹を切っては運んでの繰り返しになるのかな。


こんなことなら土魔法をもっと色々聞いておけば拠点作成に役立ったかもな。いまさら遅いか。まあ雑魚な俺は地道に頑張らせてもらいますよ。



鉱石が出てきましたね。普通ならここで鉄製品の増産と行くのですが、そこはアッキーですから。いいものがあっても宝の持ち腐れ、いつの日か加工できる日が来ることを祈ります。

それまで作者が忘れないようにしないといけませんね笑


さて、この物語始まって以来初のまともな調理シーンの描写です。読む時間によっては飯テロになるのでしょうか。ちなみに作者本人は書きながら腹がなりました(本当)。書いている分、想像力がより湧くのでしょうかね。


もし飯テロにあったという被害報告があったら感想ください。報告次第によっては飯テロ会は夜に別枠投稿なんてするかもしれないです笑


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