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世界は理不尽だけど最高だ  作者: 高旗空
第五章 忘れたい事は誰にもある 前編
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この時間が一番嫌いでもある

―――全世界単位での(らしい)大規模テロがおきてから一週間経った。


暫くの間、人々は意気消沈と言った感じであったものの、一週間も経つと、俺達が来たとき以上に活気が出ており、今までの生活も徐々に再開されていっていた。まぁ、今日から学園が始まるというのが良い例だろう。

まぁ、なにはともあれ、この調子ならばもう大丈夫であろう。……ちなみに、俺は復興に協力していない。いやいや、決して俺に関わりがないからとか言った協調性の無い理由だからじゃないからね。だって、子狐一匹いたところで役には立たないどころか邪魔になるだけだしな。


そうそう、この事件の概要を語っておこう。

まずは、都市の内部で暴れていた巨体もとい悪鬼(あれからそう名付けられた)についてだ。その後の調査のため寄せられた数多くの証言と目撃情報から、何と!あいつらは元は人で突然、悪鬼と化したらしい(老若男女問わずだそうだ)。……成る程。道理であんな巨体が都市の内部にうじゃうじゃ居たわけだ。……これならば納得だ。


そして、悪鬼と化した者達は暴れまわり、持ち前の再生能力と巨体通りの筋力、さらには強靭な皮膚を駆使し暴れまわったそうだ。

そして、事の顛末についてだが、簡潔に纏めると、事前に都市や首都内部に悪鬼と化す者達が潜入。なお、ここのようなある程度でかい所には俺が戦ったような腐獣キメラが出現したらしい。……といっても、でかい都市や首都当然実力者や人外さんがいたわけで、俺らの所にも来たような奴等を一瞬で返り討ちにした挙げ句、腐獣キメラも掃討されたようだけど……。まぁ、あちらさんが思いっきり嘗めかかっている気もするけれども、今回はあいつらからしたら、魔王が攻めてくるのを含めてのあの戦力だったんだろう。え?何で魔王が攻めてくると思っていたかって?暦の話から縫合したところ、魔王の周辺にちょっかいをかける→徐々にヘイトが貯まる→爆☆発→手当たり次第に都市等を吹き飛ばす……と、言ったところだろう。いや~残念だったね。魔王が来なくてさぞや吃驚したどころか、自分達の敵に成ってるんだもん。いや~笑えるね。

まぁ、今回の騒動での成果と言ったら全ての国々の国力を削ったって、所かな。中には大打撃を受けたとこも有るようだしね。


―――で、そろそろ、『なんで一言も話していないんだ』って思ってないか?

いや、これには理由がちゃんとあるんだよ。―――そう、今、ここ、アルザート学園では、普通の全校集会が行われているのだ!まぁ、ぶっちゃけ暇ってことだ。はぁ、こんないたいけな子狐をこんなに待たせるなんて、ここの学園長はとんだ野郎のようだ。……うん。よくよく考えると、その通りだわ。


そんなこんなで、俺はただただ、空虚な時間を過ごしたのであった。



………うん。皆が、言いたい事は分かる。だから今月の4/11からは更新速度を早めるってことで手を打ってくれ、ね?ね?


……はいっ!という訳でどうも皆さんお久しぶりです!最近、音痴の癖に音ゲーを始めた所、自分の音感が酷すぎて涙を流していた自称ダメ人間筆頭(自虐)、崇端零です!

いやー、まさかこの時期がここまで余裕が無いとは思いませんでした。

春の魔力は恐ろしいです。というか、今度からは活動報告で告知しろって話ですよね。はい。……海よりも深く反省しております。


さて、次回の更新は4/11のつもりです。こんな零ですが、これからも宜しくお願いします!ではでは~


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