教師ライフ始めました
何故か教師編が開始されちゃった。(;゜∇゜)
「え、ちょっ、きょ、教師?教える師って書いて教師と読むあの教師!?」
「ああ、その教師だ。丁度、学園の教師が諸事情で一人足りなくてな。それに、その乃々とやらを迎えに行くとか言ってるが、どうせ目立った情報が無い限りは動かなかったつもりだろうから良いじゃないか」
「…………………っ」
「なんだ?図星か?まあ、どのみちお前は私に何でもすると言ってしまったからな。なぁ?そうだろう」
「…………………慎んでお受けいたします」
「よろしい。まあ、一ヶ月間やってくれれば良いだけだから安心しろ」
え、一ヶ月って、……まあ、どのみち乃々を手元に戻したらそのまま、千草達を待ってるつもりだったし、ま、いっか、テキトーに何なすりゃあ問題ないだろう。
けど、あのエルザが学園を創ったって今でも信じられないなぁ。まあ、確かに昔、元の世界のことを幾つか話したような気もするしそのせいかな。
「で、その教師をやるにしてもいつからなんだ?」
「明日だが?」
あーなるほど。明日ね明日。明日かぁ……
「って、ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ん?どうした?なにか可笑しな所があったか?あ、弁当よろしくな」
「え!スルー!?スルーすんの!?可笑しいだろ!あ、弁当は良いぞ」
「うわっ、相変わらずチョロ……いや何でもない」
ねえ、今チョロいって言いかけたよね!まあ、事実だからつっこまないしつっこむと虚しいからしないけど(泣)
「まあいい。取り敢えずよろしく頼んだ。まあ、細かいところは明日教える。今は昔話でも語り合おうではないか」
「んじゃ、そうするか」
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アルザード学園そこには、様々な種族の若者達が通う学びの場………らしい所の校門っぽい所の前に俺はこの学園の教師の制服(ぶっちゃけ元の世界で教師が着ていた物とほぼ変わらない)を着てそこに立っていた。
え?何で校門っぽいかって?
そりゃあさぁ……でかいんだよ!?校門が!なにこれ、ここホントに学園なの!?お城の間違いじゃねぇの!?
「ふぅ。落ち着け。落ち着くんだ俺。すーはーすーはー。よし、行くか」
その後職員室で簡単な挨拶をしたあとに俺は自分に割り当てられたクラスに向かってた。
にしてもあれだよな。こういう時ってラノベとかだと落ちこぼれクラスを成り上がらせたりするやつだよな。あ、ちょっと楽しみかも―――――
――――――って、俺も夢見てた時が有りました。
教室に入るとそこに居る生徒は全員勉強をしていた。
え!?なにこれ!?コイツら全員優等生!?




