メインバンクによって、破産に追いやられた経緯
メインバンクによって、破産に追いやられた経緯
前述したように、私が30年間、経営した会社(中小零細の教育産業分野だ)が銀行の策略で経営権を奪われ、丸裸になり、破産に追いやられて、ドン底生活をすることになった。後で、知ったことだが、わたしの会社の営業権はこの銀行の支店長の友人に譲渡されていた。社会に責任を擦り付けるわけではないが、リーマンショックで売上がガタ落ちしたのだ。また、営業不振に陥った原因はこれだけではない。消費税の内税方式だ。私の経営した中小零細企業は、競争が激しいため、内税にせざるをえない。つまり、お客が負担すべき税金を価格に入れず、実質、中小企業が負担するのだ。独占状態の大企業は全て、外税だ。お客が支払った消費税をそのまま預かって、税務署に払うだけだ。私の試算で、私の会社は、破産による負債を消費税の内税の方が、遥かに上回っていた。内税制度は廃止すべきだ。中小零細企業企業を苦しめるばかりだ。強制的に法律で外税のみにすべきだ。
因みに、消費税のカラクリがもうひとつある。それは輸出企業は、輸出の品目には一円も税金がかからないのだ。カラクリはこうだ。輸出企業が中小零細企業から仕入れた部品等に支払った消費税は製品化して輸出されたとき、消費税の還付の手続きをとれば、全額輸出企業に還付されるのだ。つまり、輸出企業は大企業が売り上げの大部分を占めるので、これもTMK絡みの制度だ。この消費税のカラクリはあまり、マスコミにも、政治課題にもならない。不都合な真実の一つだ。私の会社のように、このカラクリで倒産した中小零細企業も多いと思う。
それに加えて、メイン銀行による策略によって、ジリ貧生活を余儀なくされたのだ。
銀行の立場も理解できる。貸した資金の回収も大事な銀行業務だ。しかし、策略でやられては困る。銀行として、中小企業を育ててこそ、健全な銀行といわれるのだ。しかも、銀行に対する返済の遅れは無かったのだ。東京の巣鴨信用金庫さんのように、真に中小企業を助ける良心的な金融機関になって欲しいと願うが、私の取引きした金融機関にはそういう良心は期待できそうになかった。今となっては、後の祭りだが。
このメインバンクは私の会社の借り入れの処理を彼等のサイドで、一方的に効率よく処理したいばかりに、策略を用いて、私と私の妻と子供たちを不幸のドン底に突き落としたのだ。この情け容赦のないやり方に憤りを覚える。決して、許すことは出来ない。この気持ちは私が生きている限り、変わることはない。
私が破産に追いやられたのは、お前の自己責任だというTMKの宣伝マンへ
よく、社会のせいにするな!という人がいるが、それはそれでよい。その人は努力と実力となんといっても幸運に恵まれたのだ。しかし、それは稀有なケースだ。多くの人々が、後で述べる特権階級を支える仕組みのなかで、もがき、苦しんで沈んでいくのだ。私は決して、左よりの人間ではない。ましてや、右寄りでもない。中道でもない。とにかく、そんな事はどうでもよいのだ。できるだけ、多くの人々が、幸せな人生を等しく、公平に、送れたら、それでよいのだ。これは社会の構造的な問題なのだ。
ドン底生活に至った原因を「社会のせいにするな」という人は、TMKにとっても、好都合な人なのだ。TMKの宣伝マンとして、彼等に、大歓迎される人たちだ。無知で能天気な企業家・芸能人で成金になった人達だ。
いかに、もがいても一度きりの人生であり、宇宙規模でみれば、TMKも我々も一点にもならない存在なのだ。みんなして、仲良く、楽しく、生きようよ!ねTMKさん!
再び、メインバンクによって、破産に追い込まれた経緯
それは、6年前の寒風が吹き荒ぶ12月21日の朝のことだった。街中はジングルベルで沸き立ち、師走の気分が商店街に満ち満ちていた。銀行の担当者が私の会社に踏み込み、経営権を第三者(後で分かったことだが、銀行の支店長の友人の経営する会社)へ譲渡してしまったのだ。
30年会社を経営した人であれば、お分かりかと思うが、2度や3度の、いやそれ以上の危機に陥ることはよくあることで、今回もまだまだ最悪の状況とは、思っていなかった。
なんといっても、銀行に対する支払に遅れは無かったからだ。割に、楽観的にとらえていた。詳細は省くが、彼等の謀略に嵌まってしまったのだ。私がまだまだ甘ちゃんだったのだ。この年になるまで、人を疑うことに、長けていなかったのだ。
もっと鍛えて、人に騙されないように、努力しなければ。努力だ。努力だ。この年になって、ああ!しんどい!しんどい!
書く楽しみを与えてくれたTMKの皆さんに感謝!
この作品を書かせるようになったTMKに感謝!感謝!
予想だに、しなかった。青天の霹靂とは、このことだ。この貴重な経験をさせられたお陰で、70歳になるまで、考えたこともないこのヘンテコなドキュメンタリー風の自伝的エッセー&小説などという面倒くさいことを思いついたのだ。
今となっては、書くことで、精神の安定が得られるし、何もしないでいると、確実に精神病に蝕まれていくと考えた。そして、73歳になった今ではものを書く楽しみを、この上なく幸せと思っている。私の経営権を奪った銀行の諸君・遥か遠く飛んで、ウォール街のマネーゲームに勤しんでいる諸君ありがとう。感謝感激雨霰だ。
なんといっても、TMKの皆さんに感謝!感謝!
最近は、特に、新宿・歌舞伎町等の繁華街を徘徊しながら、無意識に自動販売機のつり銭がでるところに指を滑らしている。また、路上を歩いているときなど、金目の物を求めて、背を屈めながら、視線が自然に路面を舐めるように走る。以前は直立の姿勢で歩いていた。「お前の歩く姿は気取って見える。」と友人に皮肉たっぷりに、言われたものだ。と言いたいところだが、そこまで落ちぶれていない。この状況が進むと、その可能性もありかと、先回りして書いたまでだ。
まあ、その前に、私にもプライドもまだ残っているので、自殺ということもありうると言いたかったが、絶対に自殺などありえないし、これしきの事は自殺に値しないし、自殺する勇気などもない。私が自殺などしたら、その分、税金の支出が減り、TMKの連中が喜ぶことにもなろう。ただ、これしきの額では、彼等が国民から収奪している巨額の金からすれば、目の糞にもならない。自殺しようと、一瞬、頭をよぎったことはあるが、目的を果たすまで、生き延びてやるのだ。
絶望の淵に追いやられても自殺しない生き方
余談になるが、私は、自殺といえば勇気のいることと、これまで考えていたが、この不安症になってから、自殺は安らぎを求めるために、苦しい現状を脱出することだと気付いた。自殺しないためには、TMKの存在を明確に、確信することで、自分なりの楽しみをもつことだ。
私の場合は、ジリ貧生活なので、月に2回、カラオケスナックへ行って、懐メロや童謡を歌ったり、安いカフェレストで終日、小説まがいのものを書いていた。
そうしたら、大抵のことに、耐えられる。と、言いたいところだが、これも、ある意味、しんどいことだ。だから、自殺者が減らないのだ。
格差社会を実感するとき
また夜の12時になると、近くのスーパーで食品の半額セールをしていた。私もこれをめがけて、先を争って、買い出しに行った。意外に、私みたいな多くのお客がいて、最初の頃は恥ずかしさが優先して、黙々と買いあさっていたが、回を重ねるごとに、顔見知りになり、妙な連帯意識が生まれた。つまり、常連客の間に、お互いに不思議な人間関係が生まれた。客層は私みたいな老人ばかりではなく、アジア・アフリカ系の外国人も含めて、老若男女といったところで、結構、貧しい人達が多いことに、驚かされた。店側の賞味期限のこともあることは承知しているが。やはり、格差社会の現実を感じる。
私がこれから語る物語が事実に反し、大袈裟に語られていると思うか、否か、それが現実の社会だと思うかはあなた次第だ。懸命な貴方だったら、後者の事実に注意深く、耳を傾けてくれると、信じる。私の現実や私と同じ程度の人達の現実を、私は大袈裟に表現しているのではない。現実に私が体験していることを、その事実に基づいて、表現しているのだ。
TMK以外は誰でもドン底生活に落ちる可能性があるのだ
未だに、この現実を信じない人々はなんと、幸せなことよ!しかし、いつの日か、突然、貴方の身の上にも、この現実は降りかかって来るのだ。確実に。あるテレビ局のドキュメンタリーで、大企業に務めるサラリーマンが私みたいにジリ貧生活に落ちていく現実をレポートしていた。詳しくは省略するが、年老いた母親が認知症になり、その介護のために、会社を退職せざるを得なくなった。
認知症が長引けば長引くほど、それまでの預貯金が底をつき、結果、生活に困り果てていくという現実。そして、思案に暮れ、近くの公園をぶらついていた。このケースだけではないだろう。類似した現実は大多数の人達に忍び寄ってくる。また、自然災害と原発の多い日本列島に住む我々日本人は、何時、財産をなくして、しまうか、分からない。ところが、この自然災害にも、原発の事故にも経済的変動にも、影響されない特権階級(T)が厳然と存在しているのだ。そして、現代の社会制度は格差が拡がることを前提にして成り立っているのだ。
この社会システムがこけてしまうと、TMKという社会秩序が維持出来ない。ちょうど自転車を走らせている人がペダルを踏むことを止めた途端に、こけてしまうのとよく似ている。
重要ポイント
惨めな生活に甘んじているこの男、いつになったらこの赤貧状態を脱し、妻子のまつ故郷へ無事帰還できることやら。まさに帰還だ。かつての日本兵捕虜のシベリア抑留からの帰還の現代版だ。
特権階級(T)はハイエナの如し
また、カメレオンのように、場面場面で、豹変することを、いとも気軽に駆使し、恥じらいを知らない世の風潮に、もう、うんざりだ。歴史は繰り返されるのだ。まさにカメロン社会の進化だ。たいして努力もしないで、ハイエナのように、いとも、あっさりと、汗水たらして働いた者の果実を分捕っていく特権階級(T)を守るためにのみ存在するのだ。
京都の鴨川の川べりで弁当を食べていると、はるか上空から、その弁当をめがけて、まっしぐらに、急降下して、いつの間にか、弁当を強奪していくトンビのように。
洋の東西を問わず、大多数の人々は、これら残りのごくごく少数(一説には日本では200世帯とも言われているが、世帯数はどうでもよい。)の特権階級「T」を支えるために、何千年もむかしから、働かされている。勿論、その間に奴隷もいた。現在もこの地球上に前時代的奴隷が3000万人居るといわれている。
アフリカ大陸からの黒人奴隷ばかりでなく、いろんな人種の奴隷貿易が物(動産)として売買されていた。ただただ、経済的特権階級(T)を支えるために。
日本でのこうした大富豪といわれる特権階級は数百世帯ともいわれているようだが、実際私が彼等の大邸宅の門を叩いて、一軒一軒訪ねて回って「貴方は大富豪ですか?数百世帯の一人ですか?」と最近の未熟な政治家諸氏の得意とする資料収集をしたわけではないので、分からないが、物の本によると、数百世帯となっている。
まあ、それもどうでもよいことで、人々が感覚的体験的に、日常の生活の中で特権階級(T)の存在を感じていることだ。大多数の人々が奴隷的存在なのだ。特権階級(T)メディア(M)と国家(K)との連携プレイによって、生かさず、殺さずに飼い馴らされてきたのだ。
TMKの同調者の存在がTMK帝国主義を更に複雑にしている
そして、我が身可愛さで、前述したように、このTMKを支えているシンパ(同調者))が多数いるのだ。このシンパの存在が、TMKの実態を見えづらいものにしているのだ。
彼等この特権階級(T)は、どのような景気の変動や天変地異があっても、全く経済的な影響を受けない者達で、むしろ戦争などを利用することで、焼け太る連中のことだ。
巷でよく聞く「俺はビルを何棟も持っている」とか「俺は大企業の社員だから心配ご無用」と自慢しているプチブルとは違う。彼等も又、油断していると、いつの日か、財産をゼロにしてしまう階層なのだ。このプチブルのなかにも、多数、TMKのシンパ(同調者)がいるのだ。
プチブルとは、中産階級で特権階級と労働者の中間にあって、考え方は特権階級に近くて、俺たちは金持ちだと思っている。生活は高級取の労働者に近い。中小商工業者・自由業者等をいう。
格差社会はグローバル化している。更にTMK絡みのマネーゲームを加速化している
クリスティア・フリーランド著「グローバル・スーパーリッチ 超格差の時代」によると、格差社会はグローバルな社会問題である。特権階級のほとんどは投資やマネーゲームから、生まれるとのこと。愚かで、耐え難い大きな力が、弱い者を置去りにして、日本全土、否、全世界を・特に東京などの世界の大都市圏などを暗雲が覆いつつある。
奇しくも、マルクスが19世紀後半に「資本に国境はない。」と言っている。マルクスはやはり、天才だったのか?念のために、私はマルキストではない。最近、マルクスを利用して、資本主義社会の矛盾を解明することで、金儲けができるという本がでた。面白いと言えばそうだが、奇を衒って書いたのか理解に苦しむ。
話をウクライナ東部の紛争に戻す。これに関して、平成26年10月初めに東京MXテレビで少数の巨大な投資家集団が世界に金をばら撒いて、ウクライナやその周辺国に戦争を仕掛けているのではないかと。一儲けしようと企んでいるようだと。欧米諸国によるTMKの仕業でなければよいが。懸念される。
この少数の投資家集団は金儲けと女遊び以外、他の事に、全く興味がなく、無能で危険な輩なのだ。要注意だ。しばらく、しっかりと、連中の動きを監視すべきだ。といっても、監視する側が典型的なTMKときている。どうしようもないが、国際世論に訴えるしかないのか。
重要ポイント
全世界の心ある大衆自身が、リテラシー(情報を使いこなす力)能力をたかめて、連中の動きを監視しよう。一般のメディアが信用できなければ、ネット上でも正しい情報をさがして、拡散しよう。
私の会社はウオール街のふざけた投資家集団によるリーマンショックの影響をもろに受けた
何故、私が執拗に、この連中が気になるのかというと、例のリーマンショックの引き起こした輩だからだ。強いては、格差社会・テロ・戦争を世界に撒き散らしていく元凶なのだ。ニューヨークのウォール街でおきたことが、私みたいな零細企業の親父の経営に直接影響しているからだ。今回の私の破産劇はこの輩と直結していたのだ。全く、犯罪としか言いようがない。ふざけるな!といいたい。例のグローバル化したTMKと深く関係しているのだ。因みに、このNYの投資家グループは相変わらず、マネーゲームに勤しんでいるようで、NYの不動産が高騰していて、90億円もする物件が、これ等のふざけた連中に買われているようだ。リーマンショックも何だったのかと言いたくなる。こういう輩を投資マネジャーというらしいが、日本を含め、世界中の大富豪たち・所謂、特権階級たちが、この投資マネジャージャーに巨額の株の運営を任しているとのこと。彼等は何億分の一秒という超高速の精巧なコンピュータを駆使して株取引をやっている。その結果、殆ど、間違いなく、莫大な利益を生み、この大富豪たちに、計り知れない甘い汁をえさせていると。当然彼等の手数料も法外なものになる。そして、肝心なことは、この株取引は乱高下があるほど、利益も半端でない。その為、世界に争い事を仕掛けことになる。諸悪の根源の縮図だ。実体経済で稼ぐよりも、はるかに、このマネーゲームで稼ぐ財産のほうが、勝っているとのこと。ここから、格差社会が生まれる。世界の人々よ!怒りなさい!特に、世界の若者よ!怒りなさい!貴方達の健全な職場を奪っているのは、先ず、これらヤクザな輩なのだ。ネットで拡散しよう。
半世紀前に大宅壮一先生が、「一億総白痴化」と言った警句はいまでも有効
この化け物と化したTMKが気の抜けたコーラ(アメリカのまさに代表的巨大企業T「特権階級」の製品だ)を大衆に浴びせると、たちまち、マジックにかけられたように、人々はドンドン、狡猾で無知なカメレオンに成長していく。
能天気で刹那を楽しむしかない大衆へと、変身させられていく。TMKによって、仕掛けられた罠の存在すら忘却の彼方へ追いやら、一億総白痴化の民と化していく。(一億総白痴化といったのは、半世紀前に大宅壮一先生の言で、今でも十分に有効な警句だ。)
重要ポイント
ニーチェ(1844〜1900)が19世紀末に「人々が家畜のように群れ、みんなが他人と同じ振る舞いをする。それが大衆社会だ。」と。21世紀になった現代でも変わらない。嘆かわしいことよ!でも諦めない。心ある人々よ!頑張ろう!
未熟なTMKと軽薄なタレント・物書きが跋扈している
国を愛するとはもっと、気高い次元のことと思うが、あの凄惨な戦争を体験していない稚拙な政治的パワーが、どすぐろい暴力が全世界を席巻しつつある。あらゆる点で、体験しない人々は身体で、感じていないので、戦争の愚かさを理解できない。真摯な想像力に欠けるのだ。主要な国の指導者はほとんど、第二次世界大戦を経験していない。経験していなければ、現実を真摯に受け止めて、理解力と想像力を鍛えて欲しい。戦争の愚かさに歯止をかけられない事態になりかねないのだ。
現在は、子供も大人も叱る人間が以前ほど、いないらしい。「叱る力」という本がわざわざ、書かれて、ベストセラーになっているとのこと。著者はこの「叱る力」をネタに、わざわざ、全国を駆け巡って、講演をしているようだ。しこたま、儲かったのかな?よく、テレビに出る人だから、メディアまで動員して巧みに、宣伝しているようだ。嘆かわしいというか、羨ましいというか、世間の常識が狂っているとしか言いようがない。




