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平成貧乏物語(TMK帝国主義が日本を,世界をダメにする!(自伝的エッセー)  作者: ハルヤマ春彦
NHKは最近、上質で公平な報道が増えた。一方NHK職員の平均給与は年間1700万で、民間の給与の年間平均は420万だ。約4倍だ。詳細は第11部分を参照のこと。
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村上春樹文学について

村上春樹文学について

このヨイショ作家とは、逆の視点から、ちょっと気になる作家がいる。村上春樹さんだ。あまりにも大人気になっているので、世界の大学や研究機関で村上文学の研究が過熱気味ではないかと危惧する。というのは、(かつ)てのマルクス主義のように、大学などの研究機関で研究者や文芸評論家の食い扶持(ぶち)のネタにされかねない。いや、もう、既にそういう状況だ。村上さん自身に勿論責任などない。余計なお世話だろうか?その文学的評価は賛否両論だが、正直、私には、理解できない。何冊か読んでみた。最初は読みやすいのと、奇抜なストーリの面白さに()かれて読んでいたが、土に根差したドッシリしたものを感じない。世界を浮遊していて、故郷(ふるさと)を感じないさめた文学だ。村上文学に魅入(みい)られたアメリカの女性書評家が、やはり村上文学のルーツは日本にあると。私にはそのように感じられない。言い過ぎかも知れないが、村上文学は精神的に病んでいる現代人を象徴しているように思う。それはそれでよいのかも知れない。先進国に蔓延(はびこ)る現代病だ。ただし私はこの病に侵されたくない。最終的には手応(てごた)えを感じなかった。私の文学的なセンスの無さだろうか?最近は読んでいない。ただ、印象に残っているのは、どの作品だったか忘れたが、「夜中に起きて、冷蔵庫を(あさ)っている人間の目線で小説を書きたい。」という意味の記述があった。十分、納得して読んだ記憶がある。

因みこのヨイショ作家とその周辺のヨイショ組のパネリスト達が、3・4年前に既に他界したタカジンというヨイショ芸能人による政権ヨイショ番組で、村上文学を批判していたようだが、論外というべきで、比較の対象すらならない茶番劇だった。最近このタカジンにまつわる小説で、すったもんだしているようだ。滑稽極まりない。これ以上言及することは、死者を鞭打つことになるのでここまでにしよう。

莫言文学について

私は莫言の「赤い高粱」の冒頭部分が好きだ。(井口晃訳)

「1939年旧暦八月九日、私の父・・・・・・・・・

こうして、私の父は故郷の真っ赤な高粱畑にそびえたつ黒石の無銘墓碑、彼自身の墓へと向かったのだった。枯草が風に震えるころ、その墓に、尻を丸出しにした一人の男の子が一頭の真っ白な山羊を引いてやってきた。山羊はゆっくりと墓の上の草をはむ。男の子は墓碑の上に立ち、怒りにまかせて地べたに放尿してから、声はりあげてうたった。こうりょうが赤い______日本人がやってくる___同胞よいざ____銃と砲とをぶっぱなせ____

この山羊を連れた子がわたしだという者もいるが、それが私だったのかどうかわたしは知らない。かって、わたしは高密県東北郷に惚れ込んでいた。高密県東北郷を憎みきっていた。大人になってからマルクス主義を懸命に学んで、わたしは悟った。高密県東北郷は地球上でもっとも美しくて醜くて、もっとも超俗的で俗っぽく、もっとも清らかで汚らわしく、もっとも雄々しくて、人の道にはずれ、もっともよく酒をくらい、愛しあうのにふさわしいところだったのだ。この地に生きるわが同郷の人々は高粱を好み、毎年大量の高粱を植え育てた。」

勿論、私達日本人はこうした過去の中国大陸での侵略行為を真摯に受け止め、反省して、再び悲惨な戦禍を起こしてしてはならないことはいうまでもない。

莫言文学の魅力は大地に根差した生のエネルギーであり、ダイナミックで生きる本能を抑えきれないほど、烈しい。世界の大都市圏に住むやわな現代人に十分すぎるほどの衝撃をあたえる。動物的な衝動を大胆に正面から描写することで、人間の本質にせまる。現代日本文学にないスケールの大きさを感じる。


73歳になった著者(私)が本作品を書こうと思った動機

あくまで自伝である。興味のない部分は飛ばし読みしてください

話しを私自身に戻せば、73歳になってからの創作なので、自信もないが、ただ、私の遺言として、取り敢えず、私の家族と、できれば、その周辺の心優しい人々に伝わればいい。  父母が亡くなって、数年経った。両親の本当の優しさや、チョット、言い過ぎかもしれないが、偉大さがようやく、分かるようになってきた。自戒の意味も込めて、既に黄泉(よみ)の国へ逝ってしまった父・母へこの作品を捧げて、供養にしたい。

父は26年前、母は17年前にあの世へ逝ってしまった。それまでは、子育てと仕事にかまけて、両親の方に、目が向いていなかった。このような時代にこのような先祖がいたということを、記録して、子孫に伝えたかったのだ。書くことで妙に冷静でいられるのだ。                  

精神療法の特効薬になっている。勿論、病院からだされる精神安定剤も服用している。このような形式を小説と呼べるのか、敢えて言えばドキュメンタリー形式の自伝的エッセイ&小説なのか。私にはどうでもよい。とりあえず、作品と呼ぶことにする。兎に角、思いの(たけ)をぶっつけずにはおれないのだ。

男と女の情痴小説は最高の芸術の一つには違いない。それは、男と女の肉体と精神の()(れつ)な愛憎劇なのだ。人間が丸裸になって真実にせまる材料としては、効率もよく、説得力がある。私も興味のある分野だ。しかし、私がこれから書こうとする作品はそのような要素が少なく、情痴小説以外に興味のない人には、私の作品は無粋(ぶすい)なものになるだろう。なぜなら、なんといっても、禁じ手(?)に近い政治色の強いドキュメンタリー風な自伝的要素も含んでいるからだ。承知のうえだ。

70歳を過ぎた頃から、これまで辿(たど)ってきた人生を整理してみたい欲求が沸きあがってきたのも事実だ。これは私だけのことではないと思う。残された人生の短さに気が付いた時、誰でも、これまでの人生とはチョット違う自分に気付くのでだはないだろうか?

私の場合は、前述のように、メインバンクによる策略に端を発した破産とドン底生活を経験することで、社会の構造を明確に再認識出来るようになった。何故なら、学生時代から、これまで、半世紀の間、自営業をしている間も、ずっと、社会の構造的問題について、考え続けてきたのだ。このドン底生活を体験したおかげで、明確に矛盾する社会構造が間違いなく、存在することを確信するに至った。


大事なことなので、もう一度、繰り返す。この社会構造は極々、少数の経済的特権階級(便宜上、Tと称する。)を支えるため、メディア(便宜上、Mと称する。)と国家権力(便宜上、Kと称する)が連携を密にし、強化するシステムだ。略してTMK及びTMK帝国主義と称する。当然TMKは互いに重なる場合もある。何故なら、TからKの中枢となる総理大臣や大臣になる者も現れる。またMじたいがTなのだ。その結果、MからKの中枢部に入り込み、Kを動かす機能を果たしているのだ。とにかく、重なる部分が多いのだ。あからさまに、暴力的に社会を支配した時代(大雑把(おおざっぱ)にいえば、古代から近代まで)はもっとその関係は露骨であった。

これに関して、このTMKの小型版ともいうべきブラック企業が最近、増殖しつつある。表面づらはよいが、つまり、顧客に対しては、ニコニコ顔だが、内部では、パワハラが横行している。パワハラする(やから)は普通男子の上司だが、最近は女性の幹部が、部下の男女を問わず、パワハラをやっているようだ。まるで、TMKの横柄な女性版だ。TMKの下卑(げび)た女性の(やから)を見習っているのだろう。特に、サービス業界にその傾向が顕著だ。長時間労働で、残業手当など払わないなどは常態化している。労働基準法も平気で侵している。厚労省さん!しっかりと調査して欲しい。

地方の都市に蔓延しつつある。そういう会社は首都圏や関西に本社を持つ会社に多い。地方創生もよいが、わざわざ、大物の偉大な(?)大臣を地方創生担当大臣の任に当てたのだから、ポーズだけでなく、チャントやって欲しい。

TMK帝国主義の同調者シンパについて

いつの時代にも、その周辺を(うごめ)いている人達がいる。シンパ(TMKの同調者)といわれる連中とプチブルだ。シンパ(同調者)とプチブルは重なることも多い。プチブルの説明は後で述べる。シンパの中には、御用学者・御用評論家・御用芸能人などがそうだ。

そして、このTMK・シンパ(同調者)・プチブルの表現方法はSYなのだ。

TMKとそのシンパの言動は①先ず、道徳的に許されないこと。非人道的な性格を帯びていること。②人権侵害であること。③人としての、尊厳を大事にしないこと。

その結果、人々の労働を不当に評価することで、TMK及びその周辺の人達は大多数の人々の何倍もの資産を増やすことに精を出すのだ。その結果、格差社会を生むのだ。

何事もそうだが、TMKの例外もいる。しかし、常に、そうだが、この例外の人達は少数派なので、敗者になり、歴史の彼方へ追いやられるのだ。


TMK自身にも覚醒して欲しい。貴方達TMKのためにも                

私は如何にも、TMKと闘っているように見えるが、このTMKの大改革は、TMK自身の為にもなることなのだ。それは後述する。TMKの皆さんに地球規模で考えて欲しい。                                                           現在地球上では、社会的格差などの人的なものから、地球温暖化にみるような、地球規模での差し迫った危機が到来している。これ等は、全てがTMK絡みで、起きていることだ。手遅れにならないうちに、緊急にやらなければならないことなのだ。

最近、御嶽山が噴火したが、戦後最大の犠牲者がでた。地球規模の異変は、こんなもんじゃない。下手をすると、人類の生死に関わる深刻な問題なのだ。

また格差社会の問題も、どこかで、軽はずみな小競(こぜ)り合いが起きたら、世界的規模で爆発炎上し兼ねない。最近、北大生がイスラム国へ渡航しようとしていたが、大いに、気になるところだ。若い人達がこの国に失望している証左(しょうさ)でもある。TMKさんよ!もっと、しっかりして欲しい。

イスラム国がどうして誕生しようとしているのか

イスラム国がどうして、誕生しようとしているのか、考えて欲しい。勿論、私はイスラム国を支持するものではない。危険な存在だ。しかし、全ての矛盾の元凶がTMKなのだ。特に、欧米のTMKが原因なのだ。ウクライナでの小競り合いにも、欧米のTMKとロシアのTMKも関係している。殆どの人々が気付いていることと思うが。

一方、日本をとりまく政治的環境は厳しいが、考えようによっては、日・米・韓・露の関係の中で、日本は中心的な役割が果たせるチャンスだと思う。しかし、TMKの体質が改善されないかぎり、現状では期待できない。

元アメリカ副大統領・アル・ゴアさんは何故格差社会と環境問題と闘っているのか

話を地球温暖化の問題に戻す。元アメリカ副大統領のアル・ゴアさんがその執筆活動と講演活動をしておられる。体制に(おもね)る専門家ではなく、善意の専門家の意見を整理して、身を削って奮闘されている。その著書に「不都合な真実」最近の著書では「アル・ゴア未来を語る」に詳しい。また、2006年に公開されたドキュメンタリー映画「不都合な真実」は2007年にはノーベル平和賞を受賞している。

同氏によると、温暖化の問題を先送りしていると、地球上に想像を絶する変異が起こり、人類の滅亡を招来すると。TMKも含めて、全人類的な問題なのだ。先進国であり、大国であるアメリカは、1997年に議決した京都議定書を未だに、批准していないのだ。自国のTMKの利益を優先させているのだ。

(ちな)みに、ブッシュ元大統領やその周辺の共和党の主要メンバーはアル・ゴアさんの意見を一笑に付し、アル・ゴアさんは「気が狂っている」と。なんと、日本の原発をめぐる現状とよく似ていることよ!ブッシュはアメリカの典型的なTMKであり、ゴアさんは、元アメリカのTMKの稀な例外だ。貴重な存在だ。

更に、ゴアさんが嘆いていることは、「困ったことは、私の講演を聞き納得がいった」といっている人達が一向に、立ち上がろうとしないことだと。一般大衆はその時が到来しないと、なかなか、積極的に行動を起こしてくれないと。何と!このことでも、日本の現状とよく似ていることよ!これも、当然といえば当然だ。世界のTMK自体がグローバル化しているのだから。そして、その表現形式も世界共通、SYなのだ。このことは非常に大事なことなのだ。世界を変えるキーワードになるのだ。TMKとSYだ。何度でも言う。TMKとSYだ。TMKとSYだ。皆さん!繰り返し繰り返し、呪文(じゅもん)の如く、唱えてください。

ゴアさんは、ただ、徐々に、しかも、確実に理解者が増えつつあるので、最後までがんばると、自分を奮い立たせて、毎日、講演活動をしている。

ゴアさんは続けて、述べている。「アメリカでは上位1パーセントの人々が所有する富が、下位90パーセントの人々が保有する富の合計より大きい」とまた「最も富裕な米国人400人は、全員が10億ドル以上の資産を保有しており、その富の合計は下位50パーセントに入る1億5000万人の米国人の富の合計よりも多い」と。

(ちな)みに、ゴアさんは、ブッシュと2000年11月に大統領選を戦い、一般投票で敗北したブッシュとフロリダ州で票の読み取りに問題があり、最終的に、法廷闘争となった。結果はブッシュが勝利したが、ゴア氏は最高裁判決に同意できないが、従うと宣言したが、なにかしっくりいかない選挙だった。


アメリカの現状よりも、もっと厳しい現実があった

しかしこのアメリカの現状よりも、もっと厳しい現実がアフリカのヴィクトリア湖周辺に起きていた。2004年にヴェネツィア国際映画祭でグランプリを総なめしたドキュメンタリー映画「ダーウインの悪夢」で暴露された。半世紀ほど前に、些細な試みからこの美しい湖に放たれた一匹の魚ナイルバーチにより、悲劇がもたらされた。この大食魚で肉食の外来魚ナイルバーチはもともと生息していた魚の多くを駆逐(くちく)しながら、どんどん増殖していく。

湖畔の町にはこの魚の一大産業が誕生した。一部の者の経済は(うるお)った。他方で、大多数の人々が、貧困・売春・エイズ・ストリートチルドレン・ドラッグ、凶悪犯罪・湖の環境悪化により、苦しむ。さらに、この魚を積みにやってくる飛行機が運んでくるものは、武器弾薬の類だ。アフリカ諸国で起きている戦争に使われているのだ。

まさに死の商人が暗躍しているのだ。欧米や日本にこの魚は輸出されているのだ。現在も日本のスーパーでは味噌漬けや西京漬けとして、売られている。また弁当・給食・レストランなどで、白身魚フライとして使われている。みんなが日ごろ、食べているものだ。           格差社会もここまで来たら、露骨な犯罪行為だ。やりきれない。この地域の多くの人々は動物並みか、いやそれ以下の生活を強いられている。日本を含めた先進国と言われ国々の犠牲になっているのだ。

ダーウィンの進化論は適者生存により、強者が生き延びていく理屈だが、このヴィクトリア湖では、この獰猛(どうもう)な肉食魚が他の多くの魚を駆逐(くちく)して、この魚によって、一部の者だけに利益をもたらしている。多くの人々がこの魚で利益を得ている者達の犠牲になっている。まさにダーウィンの悪夢なのだ。


このような現状を皆さんは、勿論、良くないと思っていることでしょう。このまま放置していいものだろうか。当然良くないという。我々、同時代に生きる者として、人類の仲間として、救いの手を差し伸べよう。如何(どう)にかならないものだろうか。全人類の責務ではないのか?

人間以下の生活を強いられている。これだったら、まだ動物でいる方がましだ。人としての尊厳を完全に否定されている。この国を収奪している欧米や日本はキリスト教徒や仏教徒が多い国ではないのか。宗教を信じる者達が、よくも、このような非人道的な行為をやれるものだ。宗教を信じない私でも、罪の意識に苦しめられる。


私といえば、だんだん、年老いて、気力・体力が落ちていく。若い人達よ!これ等の不幸な人達を救ってください。お願いします。心から!心から!お願いします。全世界にはこのような人々が圧倒的に多いという現実を認識してください。そして、ネット上でこの現実を拡散してください。


EUの基礎を築いた日本人の血を引く青山栄次郎・別名クーデン・カレルギー伯爵のこと

このような現実を突きつけられると、飛躍(ひやく)し過ぎと言われそうだが、どうしても、世界連邦のような構想を無視できない。

そのたたき台になっているのが、EUだ。

EUと言えば、その基礎をつくったのは、日本人の血をひく青山栄次郎だ。別名クーデン・カレルギー伯爵だ。

明治時代に、オーストリア・ハンガリーの日本大使だったクーデン・ホーフ伯爵を父に、母は東京牛込の豪商の娘・青山ミツとの間に生まれた人だ。一家は明治29年に二人の息子とともに、日本を去った。父の母国へ帰国したのだ。汎ヨーロッパ主義欧州連合の父の一人だ。林慎吾著「青山栄次郎伝―EUの礎を築いた男」に詳しい。現在のEUの基礎に日本人が関わっていたのだ。素晴らしいことだ。1972年に78歳で、亡くなられた。このような日本人が(かつ)ていたのだ。TMKの皆さん!是非、見習って欲しい。次世代の若者に期待しよう。その中から、クーデン・カレルギー伯爵のような傑物(けつぶつ)が、出て欲しい。EU成立以来、加盟国間の争いはなくなったのだ。

このEUのような仕組みが、取り敢えず、アジアで考えられないものか。実現に向け、若い人を中心に頑張って欲しい。そして、世界の至る所で、この試みを実現できるように、全世界の人々が国連を中心に議論し、具体化できないものかと切望する。


重要ポイント

話を戻そう。格差社会(個人、国家間も)と地球温暖化の問題は純粋にTMKの政治絡みの問題だ。時間などない。まだ遅くない。世界規模で全員で考え、即時に実行すべき段階にきている。

重要ポイント

また一方で、我々人類にとって永遠の課題である「死」についても身近なこととして考えざるを得なくなっている。73歳になった現実を踏まえて。後で述べる。


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