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平成貧乏物語(TMK帝国主義が日本を,世界をダメにする!(自伝的エッセー)  作者: ハルヤマ春彦
NHKは最近、上質で公平な報道が増えた。一方NHK職員の平均給与は年間1700万で、民間の給与の年間平均は420万だ。約4倍だ。詳細は第11部分を参照のこと。
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「お金持ちはイヤな奴になるのか」という研究」

「お金持ちはイヤな奴になるのか」という研究

最近、「お金持はイヤな奴になるのか」という面白い研究がある。

これは2014年(平成26年)9月8日のEテレで紹介された。カリフォルニア大学のバークレー校のポール・ビフ教授による7年間に及ぶ実験の研究報告だ。概略次の通りだ。最近、NHKも質の高い番組を提供してくれるのはよいが、世界で起きている格差社会の不満を()らす為でないことを願う。油断禁物。ガス抜きに要注意だ。

しっかり、NHKというメディアを監視していこう。勿論、他のMも常に、厳しく監視しよう。

●金持は貧乏人に横柄になる。

●自分が金持ちであることを自慢したがる。

●金持は金持ちになればなるほど、他人にたいする思い遣りが低下する。

●金持は、権利意識が強くなり、利己的な考えが強くなる。

●金持ちほど、「欲は善だ」なんて言う傾向になる。自己利益の追求は善だと誤解する。

●利己的な金持ちほど、困っている人を助けない。

●金持は、ズルをする率が貧しい人の3〜4倍だ。

●金持は貧しい人より人が見ていないところで、人のものを盗む傾向が2倍だ。

●高級車に乗っている人ほど、歩行者を無視し、交通違反をする人が多い。

●最も安いタイプの車に乗っている人は交通違反はなく、ゼロだった。

●金持ちほど、交渉において、ウソをつく。

●金持ちは職場での不正行為を容認しがちで、盗み・賄賂・詐欺など、平気でやる。

●金持ちは、裕福になればなるほど、個人的成功を求め、身勝手になる。

●金持ちほど貪欲なので、格差社会がますます広がる。一般市民のアメリカンドリームは薄れていく。

●格差社会はすべての人にとって、有害である。つまり、金持ちにとっても、有害だということだ。

●格差社会は人々の健康や社会的信頼を低下させる。その結果、肥満・暴力・受刑率などを更に、悪化させる。そして、社会全体にとってもよくない。当然、金持ちにとっても、よくない。この格差社会の問題は個人では解決できないことだ。

●自分の利益を優先さて、貪欲になるということは、人間の脳回路に刻まれているのだ。

●格差社会の問題は、何処の国でも言えることで、グローバルな問題だ。このことで、更に国家間でも、格差が生じ、戦争やテロの問題を引き起こすことは、歴史が証明している。(これは私見)

●解決方法はビルゲイツの提案により、アメリカの100人の金持ちに資産の半分を寄付することを誓約させたとのこと。(実効性があるかどうかは金持ちの良心にかかっている。しばらく、様子をみることにする。

これは、格差社会から目を逸らす為のガス抜きにならなければよいが。これは、このポール・ビフ教授がアメリカのTMKのシンパでないことを願うばかりだ。大事なことは、これだけで、格差社会の問題が解決するとは思えない。根本的な社会問題なのだ。これは私見だ。)

●大事なことは、まだ日本では、本格的なこのような動きがないことだ。多少はあるかもしれないが、ビルゲイツが言うように、資産の半分程度ということだ。動きがあったら、それこそ、NHK等のマスメディア(M)でしっかり、うらを取って、報道して欲しいものだ。

その際、ウソをつかないことだ。社会貢献しようと、財産の半分を社会に還元しようと考え、肝心なことは、それを、実行している者が少数なのに、誇張して、ガス抜き目的で多数であるかのように、報道することは厳禁だ。まあ、まだそこまで、日本のTに期待していないがね!それでも、TMKの皆さんは本気で努力し実現しないと、先ほどポール・ビフ教授が述べたとおり、「格差社会は全ての人にとっても、有害である。つまり、金持ちにとっても、有害だということだ」という同教授の提言を胆に銘じるべきだ。


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