修行だーっ!!
カラオケ行って来ました!
もちろん東方のボーカルアレンジ系も歌いました!
スキマから出るとそこは…!?
俺は今修行をしている。そして目の前に紅白巫女が居る。
え、話しが飛んでるって?
しょうがないなぁ説明してあげるよ。
スキマから出ると神社だった、神社には紅白巫女が居たんだ。
こちらに気づいた巫女が
「貴方が優鬼伝説ね」
「そうだけど、君は?」
「私はこの博麗神社の巫女の博麗霊夢よ、好きに呼んで構わないわ」
「俺は優鬼伝説改めてよろしくな」
「えぇ、よろしく。紫から話は聞いているわ、賽s…人道的判断により貴方を鍛えるわ」
という訳である。ちなみに賽s…とか気にしなくて良いからな。
今行って居るのは頭から冷水を被りながらお経を読み上げるという、如何にもって感じである。
ちなみに報告するとかなり疲れる。ただ冷水を被って文を読むだけなのだが…かなり疲れる!
オカルトって不思議!!とか考えていると
「今日はもう終わりにしましょう、紫」
「そうね。今日はこの辺にしときましょうか」
そう言って紫はスキマを開いた。
八雲家に帰ると藍の飯を食べてから風呂に入り、直ぐ寝た。
それからというもの、毎日同じような生活を送った。その間空の跳び方、弾幕の張り方など基本的技能も教えて貰った。
そんな毎日を過ごしていると霊夢が
「あら、ちょうど良さげのが来たじゃない」
と言った途端
「霊夢ー!遊びに来てやったんだぜ!!」
箒に乗った女の子が飛んできた…
ね…眠い…
伝説の前に現れた少女とは…?
評価、批評コメントお待ちしています。