俺の名前は
はじめまして!
鼻から忠誠心です。
よろしくお願いします。
優鬼伝説 だ
ヤサギデント
でんせつじゃないからな
只今バイトである。かなり暇である。暇をつぶす為に始めたのに、このバイトかなり暇である。
いつも通り時間が過ぎ…ん?飛ばすなって?良いだろう別に何も面白い事はなかったんだから
俺は一応普通の高校生だ。他と違うのは親が居ないという事、親は交通事故にあい死んだらしい。ただ愛情を知らない訳じゃないからな
爺ちゃんにひきとられた俺は我が子のように育てられた。
爺ちゃんは俺だけじゃなくみんなに優しかった。だからみんなからも人気だったのだと思った。
俺はそんな爺ちゃんを尊敬していたしだからこそ非公の道を歩まなかった。
「していた」というのはもうこの世には居ないのだ。
葬式では近所の方たちのおかげで苦労はしなかった。
葬式が終わってから数週間が経ち俺はバイトを始めた。金に困ってた訳ではなく、ただ暇だから。
家に帰っても誰も居ない。
そんなことを考えながら俺は「ただいま」と言った。
初投稿です。いかがでしたか?
文章酷くて読めないって?
考えるな感じるんだ!(殴
すいません。嘘です。ごめんなさい。
誤字脱字など指摘箇所が有った場合コメントお願いします。
応援コメントもくれたって良いんだからね!!(チラッ