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Vtuberになりたい男  作者: 蒼山 龍
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2回目

小説の中からおはようございます。

蒼山 龍 (あおやま りゅう)です。

今回2回目の投稿になるんですけど、興味本位で開いてくださった方が沢山いて嬉しくなって投稿しようと思いました。

さらになんとお気に入りにしてくださった方もいました。

ありがとうございます!!


しかし、まぁこんな変なVtuberの動画と勝手に思い込んでいる小説なんですけど、先程も言ったように興味本位で開いてくださった方が多いと思うので今回の投稿でどれだけの人が見てくれるのか楽しみですね。


あーあと、コメントが0だったので話題作り難しいけど今回も頑張ります。

コメントはログインしてなくてもできるようにしたのでよろしくお願いします。


はい、まぁ初回が100人ぐらいの人に見て貰えたので今回も100人ぐらい見て欲しいなぁとか思いながら内容書いていきますよ。


まず、Twitterを作ろうと思います。理由はマシュマロとか投げてもらって話題を出さないと1000文字とか書けないからですね。

いやほんとレポート課題かよって思いますけど、レポート課題と比べるとか見てくださる方に失礼でしたね。申し訳ございません。

それで、Twitterを作ったらなんか報告します。

まぁコメントや見てくれる人がいなかったら秒で黒歴史として消すので大丈夫です。


次にえーと話すことなくね?

やばいですね。ネタ切れですよ。どうしましょ。

考え無しに書き始めた結果つけが回ってきてしまいましたね。


あー好きな食べ物の話とかしときますか。

好きな食べ物はほうれん草です。

おひたしとか胡麻あえにするのが特に好きです。

え?興味ない?そりゃそうか。


あっ、Vtuberの配信とかよく見るんですけど、この小説描き始めて思ったんですよ。自分もしかして雑談配信しか出来なくない?

ゲーム実況とか出来ないし、歌ってみたとかもできないし、結構やばめ?

あーでもこの小説のいい所はお金かからないし、外でイヤホンせずに放送見れる事ですかね?皆さんの暇つぶしになってくれたら嬉しいです。

いつかコラボとかしてみたいとか憧れはありましたが、そんなコラボとかもできないことに気づいたときには、自分の馬鹿さ加減にびっくりしましたね。

いやほんとバカかよって感じです。


まって、まずこの小説を見てくれる人の中に絵を描いてくれる人がいます。これを立ち絵にします。そしてこんな変なのことを他のVtuberの人が見つけます。そして、コラボしたら声だけでも出せるのでは?

天才かな?天災やな。


はいこんな変な妄想に付き合ってもらって、読者の方には本当に申し訳ないと思っています。

時間の無駄と思いながらも、暇つぶしとして少しでも色んな人にこの小説を見て貰えたら嬉しいです。


あとほんとにありえないとおもいますけど、ガチのVtuberとしてデビューすることがあったらお金とりませんので、古参として見に来てください。お金とかどんなに有名になっても取りません。約束します。


そろそろ文字数的に大丈夫と思いますので、今回はこんぐらいにさせていただきます。


えーと短いですが、こんなクソくだらない小説にお付き合いくださりありがとうございます。

Twitter出来たら報告させていただきますのでよろしくお願いします。


では、今回も読んでくくださりありがとうございます。

以上蒼山 龍でした。

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