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幼馴染のち恋模様  作者: 琴乃葉つむぎ
夢の中のあの人

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「おはようございます」


挨拶をしながら自分のデスクにつき今日のタスクを確認していると課長に呼び出された。課長は50代半ばくらいのふくよかで親戚のおじちゃんみたいな穏やかな方だ。社員からゆるキャラ認定されている。

そんな課長のデスクの前に立つ。


「課長、お呼びですか?」

「柚月さん、この前の記事とっても好評だったよ〜お疲れ様。それで次の仕事も柚月さんに頼みたいんだけど・・・」

「はい」


この前の記事を褒められ気持ちがフワッとする。嬉しい・・・。


「今度霜月駅前開発プロジェクトが発足するって話したでしょ。そのプロジェクトに携わる建築家さんを取材してほしいんだ。」

「建築家、ですか?」


一人の顔が浮かぶ。


「この街出身の若手建築家さんでね、すごくかっこいいんだよ〜」


課長は褒め上手なので大抵の人は可愛いしかっこいい。だが、嫌な予感がする・・・。

課長がパソコンでその人の写真を見せてくれたので緊張しながら覗き込む。


「・・・っ!」


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