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鉄と海の帝国  作者: 007
第1章 開戦

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38/95

解説 連合艦隊艦艇紹介3

打撃巡洋艦愛宕級

全長260メートル

最大幅28メートル

速力33ノット

武装

33センチ3連装砲4基12門

10センチ連装両用砲16基32門

40ミリ4連装機関砲48基

20ミリ4連装機関砲56基

8センチ14連装噴進砲20基

61センチ4連装魚雷発射管8基

搭載機水上偵察機6機

満載排水量37950トン

同型艦220隻



大日本帝国海軍の建造した大型巡洋艦である。かつての超弩級戦艦河内級の全長235メートルを上回る全長を誇る。世界的に大艦巨砲主義を強力に推し進めているが、巡洋艦でさえもこの巨体を誇るのは大日本帝国ならではであった。

巡洋艦である為に装甲は重厚では無いが、主砲は巡洋艦では前代未聞の31センチ砲を搭載していた。あまりの巨体と巡洋艦にあるまじき主砲により、何をもって巡洋艦とするのか疑問を感じざるえない存在となった。

だが世界の海軍に比して大規模な海軍である大日本帝国海軍は、巡洋艦を上回るも超弩級戦艦以下でありながら、かつての巡洋戦艦や装甲巡洋艦とはまた違う艦種として『打撃巡洋艦』を新設した。

巨体ながら装甲は戦艦より薄い為に、船体はブロック毎に建造され最終的に溶接により建造される、『連続部分建造』が採用された。これにより海軍工廠のみならず民間造船所で大量建造され、同型艦220隻という量産が可能になった。

ブロック工法ながら防御力は高く、酸素魚雷の直撃に3発耐えられる。

連合艦隊のみならず、海上輸送路護衛艦隊・揚陸作戦艦隊・領海警備戦隊にも配備されている。




巡洋艦阿賀野級

全長205メートル

最大幅20メートル

速力35ノット

武装

23センチ連装砲4基8門

10センチ連装両用砲8基16門

40ミリ3連装機関砲28基

20ミリ3連装機関砲24基

8センチ14連装噴進砲16基

13センチ18連装対潜噴進砲6基

61センチ連装魚雷発射管6基

搭載機水上偵察機2機

満載排水量8720トン

同型艦380隻



大日本帝国海軍の建造した巡洋艦である。その役割は艦隊に於いての駆逐艦戦隊の指揮であり、走攻守全てに於いて高い能力を有し縦横無尽の活躍を見せる。

連続部分建造により民間造船所で380隻が大量建造された。

連合艦隊のみならず、海上輸送路護衛艦隊・揚陸作戦艦隊・領海警備戦隊にも配備されている。






駆逐艦秋月級

全長165メートル

最大幅18メートル

速力40ノット

武装

10センチ連装両用砲6基12門

20ミリ連装機関砲34基

8センチ14連装噴進砲22基

13センチ18連装対潜噴進砲8基

61センチ3連装魚雷発射管6基

満載排水量5800トン

同型艦840隻



大日本帝国海軍の建造した大型駆逐艦である。駆逐艦にしては世界最大の巨体を誇る。

建造には連続部分建造を採用したが武装と装甲・速力全てが高性能であり、あまりの建造費用の高さに大日本帝国だからこそ大量建造が可能であった。

巡洋艦阿賀野級と同じく艦隊では縦横無尽の活躍をする。

連合艦隊のみならず、海上輸送路護衛艦隊・揚陸作戦艦隊・領海警備戦隊にも配備されている。


史実と違いロンドン海軍軍縮条約が存在しない世界線となるので、重巡洋艦と軽巡洋艦は定義されていません。

なので打撃巡洋艦と巡洋艦を運用するのは大日本帝国海軍だけであり、その他各国海軍は巡洋艦のみの運用です。

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