僕と君
小説ってどういう構成で書けば良いとかわかんないしそういう知識もないけど、まあ頑張ってみます、、
因みに内容としてはそこまで重くなく、甘々な恋愛小説にしようとしているのでそのあたりをわかっていただけると幸いでやんす
蝉の声の響く、空に花が咲く、時代は遡る、そんな季節、それは僕にとって一番苦しくて、悲しくなる季節
思い出したくもない、あんなの、、
だって、、君は、
ダメだよくない、これ以上は自らの精神が崩壊しかねない、やめよう。
自分の惨めさなのか、はたまた彼女に言っていた自身の言動の数々による羞恥か、真相は謎だが、とりあえず今は死にたいという気持ちが溢れ出ている。
リア充どものインスタでもみて落ち着くか、
なぜ、通知?しかも女の子か、
ほう、なるほどねぇ、ついに俺も知らない女の子から連絡をされるくらいにはなっちまったか。
いやぁやっぱりイケメンは隠し切れねえなぁ
ん?なんだメンションか、
いや?まて?なんでメンションなんだ?
あ!ひとことか!そういえばなんか押した記憶があるな?
なるほど、うーむ、こういうのって基本3回返信したくらいで終わるんだよな、
まあ良いや話しかけてみるか。
冷房の効きすぎなのか、多少手が震えて来た、26度
さてちょっと待ちますか、流石に秒で返信は来ないだろ、3時間前のだからな、
そうして僕が君と初めてdmで話したのは1日後だった
そう僕は初対面から1日無視されたのだ
なんかやっぱ小説難しいです、読むのは好きなんですけど、書くのはまた別だねぇ、まあ頑張ってみます