始まり
初投稿小説の書き方もあまりわからず書いたので下手くそかもしれないけど読んでくれたらうれしいです。
アドバイスとか書いてくれると助かります。
文も行使いも全然ですかよろしくも願いします。
僕は天才、中学では学年一位運動も歌も何をやっても完璧だ。だからつまらないないをやっても
完璧でだからないのか僕を満足させてくれるものは。
中三の冬僕、青木良は進路希望用紙を見てため息を流した、そのあと先生が「来週までに出すように」
と言っていた僕にとって高校はどうでもいい体全体からだるさがこみあげてきた。
帰り道「ねえねえ良君はどこの高校に行くの?」
今話かけているのは幼馴染の先導彩、成績は中の上、学年でも一桁に入るぐらいの成績を持っている
少しノーテンキで優しいやつだ。
「別にどこでもいいから家から一番近いところにするよ」と気怠い口調で言った。
そお言うと彩は「私のお母さんは頭のいい高校に行けて言うの」その言葉には少し悲しさを感じる気がした偶然かもしれないけど。
だがすぐにいつもの彩に戻り「今日久しぶりに家に行っていい?」と言ってきた。少し悩んだがいいよと言って一緒いに家に向かった、家に着いてリビングに行くと机に封筒が置いてあった。
僕は気になって彩とその封筒を開けた封筒の中には一枚の紙と手紙が入っていた。手紙を見るとお父さんからの手紙で彩に早く見ようよと言われたので手紙を読んだ
良へ
お前のことだから高校なんて家から一番近い所にするとか言ってそうだから父さんがお前の行く
高校を決めさせてもらうお前の不満も解消されるはずだその高校の名前は国立帝王高校だ急だが試験は
今週の土曜日当日受付だから遅れるなよ
父さんより
「なんだこれ国立帝王高校なんてずいぶんカッコイイ名前だなまあ特に行きたい高校もないし受けて
みるか」それに僕なら絶対合格だろうし 天才だから。
そう言っていると彩が「この高校て当日受付てことは私も受けられるてことだよねじゃあ私も受ける
この高校」だって面白そうだし。と笑顔で言ってきた。
はあ何を言っているんだなんで高校までお前と一緒の高校に行くんだよやだよと不満げに言った。
「だって良のお父さんが不満も解消されるて言ってたから良君が満足できる高校なんてそうそうない
興味があるだから私も受ける」とノリノリで言ってきた、まあ私も一応学年で一桁だし何とかなるでしょう。
「はあ」「勝手にしろ」
と言って自分の部屋に戻った。次の日僕はこの高校について調べただがあんまり情報は出てこなかった
パンフレットを見ても校舎とあとは普通のことしか書いていなっ方分かったのわ偏差値が無いてことぐらい。「まあ明日が試験だしもう寝るか」と言い少しの疑問を持って
ベットについた。
試験当日「おはよう!」と元気な声で彩が家の前に現れた今日は少し寒っかた。
試験会場に着きかなりの人数がいた軽く2千人要るまあ合格は確定だろうけど。と思っていると
試験監督が出てきてきて試験の説明をした
「試験内容は今からaiと戦ってもらう」
この作品を最後まで読んでくれてありがとうございます。
次回は入学試験編です、良と彩は無事に合格できるのかそして人工知能に勝てるのか
まだあんまり進んでないけどがんっばて書きますので応援よろしくお願いします。
これを最後まで読んでくれた人に最大の感謝を!