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異世界で百合が咲く  作者: リーあん
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初めての討伐


私は、ギルドを出て門兵のとこまでいく。

「門兵さーん!今日も、よろしくー。」

私は、門兵に挨拶をして外に出る。


「わかりました。行ってらしゃい」

門兵は、そう言い私を見送った。

「そういえば、ゴブリンってどこにいますか?」

どこにいるのかわからないので聞いてみた。

「そうですね、森に少し入るといますね。偶に平原に出てきますが、基本的に森の中にいますね。」

「わかったー。ありがと、門兵さん」


私は、ゴブリン討伐に向かう。



森に着き、私は念じる。

(マップ)

すると、頭の中に情報が浮かび、この森の中やその周囲が手に取るように分かるようになる。どこに、生物がいるのかも。その中に固まって行動している反応が取れたのでそこに向かう。


(これ、ゴブリンかなー?うーん、多分ゴブリンだよね。ゴブリンって集団で行動するイメージがあるし。)


私は反応がある地点に向かっているときに武器を取り出す。

(アイテムボックス、レイピア)

持っている中でまだ小回りが利きそうなレイピアに決めた。


それから、少ししたらゴブリンを見つけた。

(ビンゴ!)


ゴブリンの数は、6体。私なら、いけるよね?

私は、そう思うとゴブリンの背後から攻撃をけしかけた。


「ドリャャャ!」


1体は頭に突き刺して殺す。

「ギィシャァ!」

ゴブリンは、こちらに気づき声をあげる。私は、そのゴブリンにレイピアを突き刺す。

「ギィィ・・」

ゴブリンは力無き声をあげる。残りのゴブリンは、一斉に私に襲いかかる。私は、レイピアをしならせてゴブリンを切り割いていく。


「ふぅ、何とかなったね。けど、やっぱり心にくるものがあるね。」

やはり、魔物といえども殺すのはキツイ。

「まぁ、そういう職業だもんね。冒険者って。」

私は気を落ち着かせる。


それから、倒したゴブリンをアイテムボックスに入れる。すると、アイテムボックスの隠された能力が判明した。どうやら、倒した魔物を入れると勝手に分解してくれるみたいだ。


「楽でいいねー。さて、今日はこれで終わりっと。」

私はそう言うと、街に戻りギルドに依頼達成を報告し、麦の宿に向かった。そして、私の冒険者としての3日目は終えた。


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