誘拐
初心者なので誤字脱字、許してくださいなんでもしますら。
見て下さりありがとうございます。
俺は宮沢拓郎、どこにでもいそうな殺人鬼だ。俺は今人通りの少ない道をすすんでいる。そしてたまたま通りがかったヤンキーがいたのでそいつの首元めがけてサバイバルナイフを刺した。
宮沢「人を殺すのは楽しい。さした感触が忘れられない。」
と独り言を言いながら奥に進んで行った。すると怪しい格好をした男達がいた。まぁ今の俺の方が怪しさでは勝っているけど。と言うことを考えながら近ずいて行くと見えできたのはスタンガンだった。俺はすぐに襲われると思い、ポケットの中からジャックナイフを取り出し黒いパーカーを脱ぎ薄着なった。右手に持っているサバイバルナイフを逆手に持ち直していると、男達は走り出してきた、俺も、走り出して行くと逆手に持ったサバイバルナイフを、刺す振りをし、スライディングで、男の股下を、通りぬけ逆手に持っている、サバイバルナイフを男の心臓部分に突き刺した。
一撃死
したはず、だったがすぐに起きあがりまた突撃してきた。俺は戦うことを辞め逃げることにした、戦っても生き返るバケモノとは、いくら戦おうが無意味だからだ。俺は逃げさり大通りに出た。しかしそこには誰も人が居ないのだ。道端には複数台の車しか確認出来ない。遠くから何かが反射する光が見えた。俺は直ぐにその場から離れると、コンマ5秒後にそこに突き刺さったものは神経麻痺を起こす毒の塗られた針だった。打たれた方に視線を向けた瞬間何者かに背後を取られ首を掴まれた。
宮沢「やべぇ…い…意識が……」
首を絞められ意識を落とされた。