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じぶん分析…

単に、だから、包含だけだったり、共感性を持った人はいっぱい居ただろうし


それだけでは、物事はその同じ色の人に聞けば、僕の人生はすべて上手く行っていた…


問題はそんなに単純なものじゃなかったんだ…

だから僕は合わせたものに答えがかくされている…


単に一つでも理由は理由として言えるのだ…


単に包含的な考えもある人間として処理すれば自分を納得出来た…


しかし僕は、共感と共に、包含を、二つまとめて包含して分析にかけようと試みた…


第3第4はさておいて…


そして、僕は分析してみることにした…


すると、包含とは、とても矛盾をはらんだもののように感じるのだった。


まず包含とは、包む+含む=包含


いわゆる、AとBとは違うがそれらを同時に含もうとするCがあったとすると

CはAとBを包含すると言う…


しかし問題は、ここでの包含とは、関係性の資質だということだった。


だから僕は思った。

包含するということは、無理なんじゃないのか?


だって人間とは全然別だし、別の人間と別の人間を包含する事は

したがって自分の中では無理なんじゃないのか?とか…


まぁでも包含しようとするのであればそれは意識的には、無理でもない…

しようとしている意識的なものがあるかないか?という点では…


とにかく、包含とは、グループを、含もうとする気持ちを持った

関係性的な意識の傾向らしかった。


次に共感性をひも解いてみた。


共感性とは人が誰かに対して何かのものが情が発生したときに

共感と言うものが起こるということだと僕は思った…


共に感じる事の出来る能力…


しかしふと思った…

感じる事は感じるだろうが、自分が思っていることが相手も

思っていると思うことはある意味危険だと思った。


そう信じてしまうと言うことが、大いにあるからだ…


例えば、相手の気持ちを察する能力と言うのは、意識的にも

違いがあるし、気にしている気にしていないの違いで

長年続けば、それは自分の事のように感じる事が出来る人と

出来ない人にさえなってしまうのでは?


という勘だった…


多分それが正しいとして…


では、この包含性と共感性が…いわゆる連としてなったときに、


どうなるのか…しかもその二つが、まじりあったとして…


それはイメージが出来た…

グループともの…すなわちグループを包含しようとする気持ちと


感情と言うものを通して、気持ちと言うものを察する事が、

自分の事のように出来ると言う能力をたすと…


すなわちその場の何かしらのものが見えてくると言う事が分かった…


そして第3と第4のカードを僕は見た…


運命思考?戦略性?


戦略性は分かる…


でも運命思考?欲分からなかった…

でも何となくニュアンスで見えてきたのは…


すべてをまとめると…

その場の何かに付いて感じ取るセンサーがあり、しかも

それは運命思考を伴うので、つながりと言うか、流れ的な

ところまで理解が出来る。


さらに、戦略性と言う要素はそれらの多大な情報の渦から

的確な戦略を瞬時に閃いて筋道を立てて計画を立てられる…

らしい…


そして最後がコミニケーションだった…


それは…自分の言いたいことやどういえば相手がこういう風に

思うだろうということばを選ぶ能力があると言うことだった。


何となく、りかいが出来たのだった…

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