第5話 136話終了後
(作者からのお知らせ)
このお話は、拙作「ごーれむ君の旅路」に出てくるキャラクターさん達が「中の人」として楽屋裏での世間話・与太話風に「ごーれむ君の旅路」について語るお話です。
内輪ネタや本編のネタばらしもありますので、先に本編をご笑読ください。
◆第136話投稿後◆
ごーれむ君 「お疲れ様でーす。本日のゲストは、アイロ大隊長とゲオルグ将軍のおふたりです。」
アイロ大隊長 「よろしくです。」
ゲオルグ将軍 「よろしくです。」
ごーれむ君 「アイロ大隊長は第132話、ゲオルグ将軍は136話が初登場ですよね。」
ゲオルグ将軍 「名前だけなら第129話じゃな。」
カリナ 「おふたりは、カーッコ砦を巡って攻め♡×受け♡な関係なのですよね。」(ハァハァ♡)
アレンカ 「カリナ、その言い方は薄い本の中だけにしときなさい。」
ごーれむ君 (二人を無視しつつ)「同じ場所のコトを指しているのに、ゲオルグ将軍は『要塞』、アイロ大隊長は『砦』と呼び方が違いますね。」
アイロ大隊長 「普人族側からすると、単なる『砦』でしかない施設が、ドワーフ側から見ると難攻不落の『要塞』になってしまうんです。」
ゲオルグ将軍 「ドワーフ族と普人族の国力の差、軍事力の差、というヤツじゃな。」
戦術AI 「初代ガン●ム第17話の採掘基地が宇宙要塞ソロモンくらいに見えてしまうんですね。わかります。」
オルソン 「ネタが細かすぎて誰もわからんわ!」
アイロ大隊長 「作者はカーッコ砦の言い方を意図的に変えることで、普人族とドワーフ族の国力差を描いています。そんなところも感じていただけたらな、と思います。」
◆第34話投稿後◆
ごーれむ君 「お疲れ様でーす。本日のゲストは、アラドンの街の代官様、マッティ・ヴィーシ・マッキネン子爵です。」
マッティ子爵 「よろしくです。」
ごーれむ君 「マッティ子爵はアラドンの街の領主ではなく、代官なんですね。」
マッティ子爵 「はい、アラドンの街は現在開拓中で、王国直轄領となっています。開拓完了後は、私、マッティ子爵家が伯爵家にランクアップして領主になる、予定です。」
ごーれむ君 「代官は領主になるための準備期間、という訳ですね。」
マッティ子爵 「そうゆう面もあります。皆で作り上げた街だと組織の一体感がちがいますから。」
戦術AI 「アラドンの街の役人は、現(第136話)時点で全員国家公務員、と。」
マッティ子爵 「そうです。王都でくすぶっている法衣貴族(領地をもたない爵位だけの貴族)たちやその子弟で一杯です。」
補助AI壱号 「王都って、本編だと名前しか出てないよね。」
マッティ子爵 「第116話で王都へ使節団を向かわせるのです。嫡男のバージル君を名代にしています。」
アレンカ 「『頼んだぞ! バージル!』というワケですね。」
オルソン 「誰もそんなネタわかんねぇよ。」
(つづく)




